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2020/2/17(月) シーホース三河戦 ゲームレポート

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2019-20 B1リーグ2.17[MON]19:05 TIP OFF

FINAL

FINAL

三河
84
HOME
シーホース三河
12 1Q 25
23 2Q 18
18 3Q 24
31 4Q 21
84 F 88
宇都宮
88
AWAY
宇都宮ブレックス
  • 会場:スカイホール豊田
  • 人数:3413人
レフェリー:阿部 聖/伊藤 亮介/鈴木 悟
 

GAME REPORT

1Q

#4 ギブスのインサイドで先制。
互いに譲らぬ展開の中、#9 遠藤が2本の3Pシュートを沈めるなどしてリードすると、#13 渡邉、#31 喜多川の3Pシュート、#10 竹内のゴール下で得点。
粘り強く守って失点を抑え、25-12で1Q終了。

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2Q

#10 竹内が速攻を走りバスケットカウント、そして3Pシュートを決める。
さらに#7 テーブス、#3 ウィリアムズが速攻から加点。
#22 ロシターが3Pシュート、そしてダンクを決めてリードを広げるも、三河に連続得点を許して、43-35で前半終了。

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3Q

#6 比江島がドライブインから得点。
堅守から相手のミスを誘い#18 鵤がレイアップを決める。
オフェンスリバウンドを奪い、粘り強く得点すると#13 渡邉が2本の3Pシュートを決めるなどし、67-53で最終クォーターへ。

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4Q

#10 竹内がオフェンスリバウンドから得点、そして速攻を走って加点。
#7 テーブスがドライブイン、そして3Pシュートを決めるも、三河に連続3Pシュートを決められ猛追されてしまう。
勝負所で#6 比江島を起点に得点し逃げ切り、88-84でタフなアウェーゲームで連勝を掴み取る。

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PF/C

#4 ジェフ・ギブス

「前半は、オフェンスとディフェンスの両面で良いパフォーマンスができたが、最終クォーターに自分たちのディフェンスが崩れてしまった。
もっと早く勝負を決められる試合だったが、相手に連続得点を許してしまい、終わり方が良くなかった。
(16得点、11リバウンド ダブルダブルを記録)自分自身の調子が良かったので、アグレッシブにプレーした結果。
(次戦の対戦相手である横浜に関して)横浜は今節、SR渋谷に1勝1敗だったし、どのチームも簡単に勝てる相手ではないので、しっかり準備して臨みたい。」

 
PF/C

#10 竹内 公輔

「4クォーターに追い上げられる展開になってしまったが、逃げ切れたのは前半のしっかりとしたディフェンスができていたから。 1試合を通して、やることを今後の課題にしたい。
昨日の試合ではアグレッシブにできなかったので、今日はアグレッシブに行こうと思っていて、良いプレーができた。
(代表戦に向けて)日の丸を付けられることは光栄なことだし、ブレックスファンだけでなく日本全国のファンが応援してくれるので、期待に応えられるように頑張りたい。」

 
PG

#13 渡邉 裕規

「三河のホームでは、今までなかなか勝てずに苦渋を舐めてきたので、今日のゲームの中で良いところも悪いところもあったが、勝利できて良かった。
(バイウィークを挟み、横浜戦に向けて)代表メンバーは日本のために戦ってきてほしいし、残っているメンバーはスキルアップや身体のケアを第一にしつつ、横浜もSR渋谷を倒すなど勢いのあるチームなのでしっかり集中していきたい。
(自身のプレーについて)良いときもあれば悪いときもある。
コンスタントにパフォーマンスをしっかり出していけるように、チームのためにプレーをしていきたい。」

安齋HC コメント

 

 

 

 

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