チームの歴史
2021-22シーズン
宇都宮ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 4位 40勝16敗
B.LEAGUE 2021-22シーズン 優勝
第97回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
B.LEAGUE 2021-22シーズン 優勝
準優勝
ヘッドコーチ:安齋 竜三
《チャンピオンシップ》
最優秀選手賞(MVP):#6 比江島 慎
日本生命ファイナル賞:#18 鵤 誠司
日本生命ファイナル賞:#18 鵤 誠司
UTSUNOMIYA BREX.EXE
3x3.EXE PREMIER 2021 NORTHEN ISLANDS Conference
ROUND.1 優勝
@ゼビオアリーナ仙台(仙台市)
ROUND.3 優勝
@FLAT HACHINOHE(八戸市)
ROUND.4 優勝
@日環アリーナ栃木(宇都宮市)
ROUND.5 優勝
@トッケイセキュリティ平塚総合体育館(平塚市)
PLAYOFFS 優勝
3x3 JAPAN TOUR 2021 EXTREME
ROUND.4 優勝
@ドーム立川立飛(立川市)
ROUND.5 優勝
@検見川総合運動場体育館(千葉市)
ROUND.6 準優勝
@JR博多シティ(福岡市)
ROUND.8 優勝
@横須賀アリーナ(横須賀市)
FINAL 優勝
@代々木第二体育館(渋谷区)
3x3 JAPAN CHAMPIONSHIPS
7th 3x3 JAPAN CHAMPIONSHIPS East Japan Tournament Pool C 1位通過
@アリーナ立川立飛(立川市)
7th 3x3 JAPAN CHAMPIONSHIPS 優勝
@T新宿住友ビル 三角広場(新宿区)
2020-21シーズン
宇都宮ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 1位 49勝11敗
チャンピオンシップ 準優勝
第96回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
チャンピオンシップ 準優勝
準優勝
ヘッドコーチ:安齋 竜三
《B.LEAGUE AWARD》
最優秀新人賞・新人賞ベストファイブ:#7 テーブス 海(初受賞)
2019-20シーズン
宇都宮ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 2位 31勝9敗
B.LEAGUE EARLY CUP 2019 KANTO
優勝
第95回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
ベスト4
ヘッドコーチ:安齋 竜三
《B.LEAGUE AWARD》
ベスト5:#22 ライアン・ロシター(初受賞)
UTSUNOMIYA BREX.EXE
FIBA 3x3 MASTERS
@Lausanne 11th
@Nanjing 8th
@Jeddah 4th
@Nanjing 8th
@Jeddah 4th
FIBA 3x3 CHALLENGER
@Ulaanbaatar 7th
@Lipik 6th
@Belgrade 12th
@Inje 4th
@Sukhbaatar 8th
@Seoul 5th
@Lipik 6th
@Belgrade 12th
@Inje 4th
@Sukhbaatar 8th
@Seoul 5th
3x3.EXE PREMIER
ROUND.1 @オリオンスクエア(栃木県宇都宮市) 優勝
ROUND.3 @ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市) 優勝
Cross Conference Cup @ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市) 優勝
ROUND.4 @深川ギャザリア(東京都江東区) 優勝
ROUND.5 @大崎ゲートシティ(東京都品川区) 優勝
ROUND.6 @ダイバーシティ東京(東京都江東区) 優勝
PLAYOFFS @六本木ヒルズアリーナ(東京都港区) 優勝
ROUND.3 @ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市) 優勝
Cross Conference Cup @ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市) 優勝
ROUND.4 @深川ギャザリア(東京都江東区) 優勝
ROUND.5 @大崎ゲートシティ(東京都品川区) 優勝
ROUND.6 @ダイバーシティ東京(東京都江東区) 優勝
PLAYOFFS @六本木ヒルズアリーナ(東京都港区) 優勝
3x3 JAPAN TOUR OPENカテゴリ
ROUND.1 @立川立飛ドーム(東京都立川市) 優勝
ROUND.2 @駒沢公園(東京都世田谷区) 優勝
ROUND.4 @沼南体育館(千葉県柏市) 優勝
ROUND.7 @東京 優勝
ROUND.9 @JR博多シティ(福岡県福岡市) 優勝
ROUND.2 @駒沢公園(東京都世田谷区) 優勝
ROUND.4 @沼南体育館(千葉県柏市) 優勝
ROUND.7 @東京 優勝
ROUND.9 @JR博多シティ(福岡県福岡市) 優勝
3x3 JAPAN TOUR EXTREMEカテゴリ
ROUND.7 @TWIN21(大阪府大阪市) 優勝
ROUND.8 @TWIN21(大阪府大阪市) 優勝
ROUND.8 @TWIN21(大阪府大阪市) 優勝
ユース(U15)
B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2020: 優勝
ヘッドコーチ:荒井 尚光
ヘッドコーチ:荒井 尚光
2018-19シーズン
リンク栃木ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 2位 49勝11敗
チャンピオンシップ SF敗退
B.LEAGUE EARLY CUP 2018 KANTO
チャンピオンシップ SF敗退
準優勝
第94回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
準優勝
ヘッドコーチ:安齋 竜三
《B.LEAGUE AWARD》
《TEAM AWARD》
ベスト5:#9 遠藤 祐亮(初受賞)
ベストディフェンダー賞:#9 遠藤祐亮(2年ぶり2回目)
ベストディフェンダー賞:#9 遠藤祐亮(2年ぶり2回目)
《TEAM AWARD》
MVP:#9 遠藤 祐亮
MIP:#18 鵤 誠司
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
GM 特別賞:#11 田原 隆徳
GM 特別賞:#12 アンドリュー・ネイミック
MIP:#18 鵤 誠司
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
GM 特別賞:#11 田原 隆徳
GM 特別賞:#12 アンドリュー・ネイミック
BREX.EXE
- Round.1 大森ベルポート 優勝
- Round.2 大森ベルポート 優勝
- Round.3 大森ベルポート 2位
- Round.4 オリオンスクエア 優勝
- Round.5 ゼビオアリーナ ベスト4
- Round.6 焼津漁港 城之腰南岸壁 優勝
- Round.7 大森ベルポート 優勝
- Round.8 新習志野駅前 優勝
- PLAYOFF 大森ベルポート ベスト8
ユース(U15)
B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2018: 優勝
B.LEAGUE U15 FRIENDLY GAME 2019: 優勝
B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2019:準優勝
ヘッドコーチ:荒井 尚光
B.LEAGUE U15 FRIENDLY GAME 2019: 優勝
B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2019:準優勝
ヘッドコーチ:荒井 尚光
2017-18シーズン
リンク栃木ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 4位 34勝26敗
チャンピオンシップ QF敗退
第93回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
チャンピオンシップ QF敗退
ベスト8
《B.LEAGUE AWARD》
ベスト3P成功率王:#31 喜多川 修平
《TEAM AWARD》
MVP:#31 喜多川 修平
MIP:#18 鵤 誠司
MIP:#46 生原 秀将
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
GM 特別賞:#10 竹内 公輔
ベスト3P成功率王:#31 喜多川 修平
《TEAM AWARD》
MVP:#31 喜多川 修平
MIP:#18 鵤 誠司
MIP:#46 生原 秀将
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
GM 特別賞:#10 竹内 公輔
2016-17シーズン
リンク栃木ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区優勝 46勝14敗
チャンピオンシップ 優勝
第92回 天皇杯全日本総合バスケット選手権(オールジャパン)
チャンピオンシップ 優勝
ベスト8
ヘッドコーチ:トーマス・ウィスマン
《B.LEAGUE AWARD》
B.LEAGUE 1 ST CHAMPION:栃木ブレックス
最優秀ヘッドコーチ賞:トーマス・ウィスマン
B.LEAGUE FINAL MVP:#25 古川孝敏
リバウンド王:#32 ライアン・ロシター(OR:253本、DR:530本、計783本)
ベストディフェンダー賞:#9 遠藤祐亮
《TEAM AWARD》
MVP:#32 ライアン・ロシター
MVP:#4 ジェフ・ギブス
MIP:#11 須田侑太郎
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
GM特別賞:トーマス・ウィスマン
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
平成28年度バスケットボール男子年間ベスト5(東京運動記者クラブ バスケットボール分科会選出):#0 田臥勇太、#25 古川孝敏
B.LEAGUE 1 ST CHAMPION:栃木ブレックス
最優秀ヘッドコーチ賞:トーマス・ウィスマン
B.LEAGUE FINAL MVP:#25 古川孝敏
リバウンド王:#32 ライアン・ロシター(OR:253本、DR:530本、計783本)
ベストディフェンダー賞:#9 遠藤祐亮
《TEAM AWARD》
MVP:#32 ライアン・ロシター
MVP:#4 ジェフ・ギブス
MIP:#11 須田侑太郎
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
GM特別賞:トーマス・ウィスマン
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
平成28年度バスケットボール男子年間ベスト5(東京運動記者クラブ バスケットボール分科会選出):#0 田臥勇太、#25 古川孝敏
BREX.EXE
- EASTERN CONFERENCE 3位
- Round.1 TACHIKAWA 優勝
- Cross Conference Cup NAGOYA セミファイナル敗退
- Round.3 UTSUNOMIYA 2位
- Round.4 HIROSHIMA 予選敗退
- Round.5 KOBE 予選敗退
- Round.6 OKAYAMA 予選敗退
- Round.7 TSUKUBA 3位
- Round.8 NAGASAKI 2位
- PLAYOFF 5位
2015-16シーズン
リンク栃木ブレックス
- NBLレギュラーシーズン:2位 43勝11敗
- NBLプレーオフ:セミファイナル敗退
- 第91回 天皇杯全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):準優勝
- ヘッドコーチ:トーマス・ウィスマン
- 《NBL AWARD》
- レギュラーシーズンMVP:#32 ライアン・ロシター
- ベスト5:#0 田臥勇太、#32 ライアン・ロシター
- アシスト王:#24 トミー・ブレントン(Avg. 6.20本)
- フリースロー成功率:#25 古川孝敏(89.29%)
- オールジャパンAWARD
- ベスト5:#25 古川孝敏、#32 ライアン・ロシター
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#25 古川孝敏
- MIP:#11 須田侑太郎
- MOP:#13 渡邉裕規
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- NBL ALL STAR GAME 2015-2016選出:#0 田臥勇太
- ポカリスエットNBL月間MVP:#24 トミー・ブレントン(1・2月)、#32 ライアン・ロシター(10月)
- ポカリスエットNBL月間MIP:#24 トミー・ブレントン(12月)、#32 ライアン・ロシター(11月)
BREX.EXE
- 総合順位3位
- Round.1 NAGOYA 2位
- Round.2 HOKKAIDO 2位
- Round.3 NAGASAKI 6位
- Round.4 UTSUNOMIYA 7位
- Round.5 KOBE 7位
- Round.6 TSUKUBA 優勝
- Round.7 YOKOHAMA 8位
- Round.8 TOKYO FINAL 優勝
2014-15シーズン
リンク栃木ブレックス
- NBLレギュラーシーズン:イースタンカンファレンス2位 43勝11敗
- NBLプレーオフ:セミファイナル敗退
- 第90回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:トーマス・ウィスマン
- 《NBL AWARD》
- ベスト5:#0 田臥勇太、#32 ライアン・ロシター
- アシスト王:#0 田臥勇太(Avg. 4.61本)
- フィールドゴール成功率:#7 カイル・バローン(67.33%)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#0 田臥勇太
- MIP:#9 遠藤祐亮
- MOP:#25 古川孝敏
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- NBL ALL STAR GAME 2014-2015 in TOKYO選出:#0 田臥勇太、#24 トミー・ブレントン、#27 熊谷尚也
- ポカリスエットNBL月間MVP:#32 ライアン・ロシター(12月、1・2月)
2013-14シーズン
リンク栃木ブレックス
- NBLレギュラーシーズン:イースタンカンファレンス3位31勝23敗
- NBLプレーオフ:カンファレンスセミファイナル敗退
- 第89回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト16
- ヘッドコーチ:アンタナス・シレイカ
- 《NBL AWARD》
- ベスト5:#0 田臥勇太
- アシスト王:#0 田臥勇太(Avg. 5.94本)
- フリースロー成功率:#25 古川孝敏(90.48%)
- スティール王:#0 田臥勇太(Avg. 2.02本)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#0 田臥勇太
- MIP:#27 熊谷尚也
- MOP:#13 渡邉裕規
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- NBL ALL STAR GAME 2013-2014 in TOKYO選出:#0 田臥勇太
- ポカリスエット月間MVP:#0 田臥勇太(11月、4月)、#32 ライアン・ロシター(12月)
TGI・Dライズ
- NBDL:3位(レギュラーシーズン:4位17勝15敗、プレーオフ3位)
- 第89回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):2回戦敗退
- ヘッドコーチ:金澤篤志
- NBDL ALL STAR GAME 2013-2014 in TOKYO出場:#4 細谷将司、#21 中川真雄
- このシーズンをもってフランチャイズを山形県へ移転し、チームを譲渡
2012-13シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBLレギュラーシーズン:6位(13勝29敗)
- 第88回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:アンタナス・シレイカ
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#15 竹田謙
- MIP:#19 梁川禎浩
- MOP:#22 網野友雄
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- JBLオールスター2012-2013出場:#1 川村卓也、#22 網野友雄、#35 タイラー・スミス
TGI・Dライズ
- JBL2:4位(レギュラーシーズン:イースタンカンファレンス1位23勝9敗、プレーオフ4位)
- 第88回天皇杯全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト16
- ヘッドコーチ:落合嘉郎
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#4 細谷将司
- 東日本大震災復興支援第67回ぎふ清流国体に出場する栃木県成年男子チームへ選手を7名派遣、ベスト8に導く
- 東日本大震災被災地復興支援 JBL2 2012-2013 All-Star in IBARAKI出場:#26 上杉翔、#88 髙村成寿
2011-12シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBLレギュラーシーズン:6位(18勝24敗)
- 第87回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:ブルース・パーマー→青野和人(代行)
- 《JBL AWARD》
- ベスト5:#1 川村卓也
- 得点王:#1 川村 卓也(Avg. 20.4点)
- アシスト王:#1 川村 卓也(Avg. 4.49本)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#1 川村卓也
- MIP:#23 アイヴァン・マクファーリン
- MOP:#10 菅澤紀行
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- JBLオールスター2011-2012出場:#0 田臥勇太、#1 川村卓也、#22 網野友雄、#34 伊藤俊亮、#33 ラマー・ライス
- 運営会社である(株)リンクスポーツエンターテインメントが二期連続で単年度黒字を達成。
- (2011年11月)地域貢献活動1000回達成。
- (2011年12月)東日本大震災復興支援チャリティーゲーム・コジマ presents KIZUNAドリームマッチ2011をブレックスアリーナ宇都宮で開催。
TGI・Dライズ
- JBL2レギュラーシーズン:5位(17勝10敗)
- ヘッドコーチ:落合嘉郎
- 《JBL2 AWARD》
- 特別賞:TGI・Dライズ
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#11 多嶋朝飛
2010-11シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBLレギュラーシーズン:6位(15勝21敗)
- 第86回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:ジェイソン・ラベドー→ブルース・パーマー
- 《JBL AWARD》
- ベスト5:#1 川村卓也
- 得点王:#1 川村 卓也(Avg. 19.54点)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#91 片岡大晴
- MIP、MOP:該当者なし
- JBLオールスター2010-2011出場:#0 田臥勇太、#1 川村卓也、#5 スコット・メリット、#8 大宮宏正、#34 伊藤俊亮
- 運営会社である(株)リンクスポーツエンターテインメントが二期連続で単年度黒字を達成。
- (2010年7月)練習拠点のひとつである鹿沼市とマザータウン協定を締結。
- (2010年8月)コジマJBLサマーキャンプを栃木県立県北体育館で開催。
TGI・Dライズ
- JBL2参入、チーム名が「TGI・Dライズ」となる。
- JBL2レギュラーシーズン:3位(12勝10敗)
- 第86回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト16
- ヘッドコーチ:落合嘉郎
- 《JBL2 AWARD》
- ベスト5:#45 劉衡
- リバウンド王:#45 劉衡(Avg.10.64本)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#45 劉衡
2009-10シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBL: 優勝(レギュラーシーズン2位27勝15敗、プレーオフ優勝)
- 第85回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:トーマス・ウィスマン
- 《JBL AWARD》
- ベスト5:#1 川村 卓也
- 得点王:#1 川村 卓也(Avg. 20.50点)
- プレーオフMVP:#0 田臥勇太
- コーチ・オブ・ザ・イヤー:トーマス・ウィスマン
- 《TEAM AWARD》
- MVP :#1 川村卓也
- MIP:#91 片岡大晴
- MOP:#34 伊藤俊亮
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- JBLオールスター2009-2010出場:#0 田臥勇太、#1 川村卓也、#34 伊藤俊亮
- 運営会社である(株)リンクスポーツエンターテインメントが単年度黒字を達成。
- (2009年5月)株式会社リンクアンドモチベーションの完全子会社となり社名を株式会社リンクスポーツエンターテインメントに変更。
- (2009年8月)ブレックス・バスケットボールクラブの2010-2011年シーズンからのJBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)参入が内定。
- (2010年4月)宇都宮市シンボルロードで行われたJBL優勝パレードで沿道に1万人が集まる。
- (2010年12月)下野新聞読者が選ぶ2010年県内10大ニュースにて「ブレックス日本一」が1位となる。
ブレックス・バスケットボールクラブ
- (2009年5月)下部育成チームとしてブレックス・バスケットボールクラブ(後のTGI・Dライズ)を設立。
- 平成21年度 小山市総合競技選手権大会: 優勝
- 平成21年度 栃木県総合選手権大会兼関東総合選手権大会栃木県予選会: 優勝
- 平成21年度 栃木県クラブ選手権大会兼全国クラブ選手権大会関東予選会: 優勝
- 平成21年度 関東総合選手権大会:ベスト4
- 関東クラブ選手権大会:一回戦敗退
- ヘッドコーチ:落合嘉郎
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#3 荒井尚光
2008-09シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBL昇格
- ネーミングライツ導入に伴いチーム名を「リンク栃木ブレックス」に変更
- JBL:6位(レギュラーシーズン16勝19敗)
- 第84回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:加藤三彦→トーマス・ウィスマン
- 《JBL AWARD》
- ベスト5:#0 田臥勇太、#1 川村卓也
- 得点王:#1 川村卓也(Avg.20.43点)
- アシスト王:#0 田臥勇太(Avg. 5.61本)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#0 田臥勇太
- MIP:#9 山田 謙治
- MOP:#3 荒井 尚光、#25 大宮 宏正
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- コジマJBLオールスター2008-2009出場:#0 田臥勇太、#1 川村卓也、#34 伊藤俊亮、#41 ジェームズ・クライプ
- (2008年12月)コジマJBLオールスター2008-2009を宇都宮市体育館で開催。
- (2009年4月)ホームコートである宇都宮市体育館の愛称が「ブレックスアリーナ宇都宮」となる。
2007-08シーズン
栃木ブレックス
- JBL2: 優勝(レギュラーシーズン3位13勝3敗、プレーオフ1位)
- 第83回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト16
- ヘッドコーチ:金田詳徳
- 《JBL2 AWARD》
- MVP:#40 田中健
- ベスト5:#40 田中健
- スティール王:#40 田中健(Avg.2.38本)、#11 山田謙治(Avg.2.38本)
- コーチ・オブ・ザ・イヤー:金田詳徳
- 特別賞:栃木ブレックスファン
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#12 高岡大輔
- MIP:#6 長谷川聖
- MOP:#2 椎名雄大
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。 - HC AWARD:#1 劉衡
- HC AWARD :片岡 大晴
2007年
栃木ブレックス
2007年 | 1月 | 新代表に山谷拓志が就任、栃木県庁舎でチーム設立記者会見を実施。 |
---|---|---|
4月 | 大塚商会アルファーズから旧JBL会員資格を譲り受け、旧JBLへの正式加盟が決定し旧日本リーグに所属するチームとなる。 | |
6月 | チーム名称が「栃木ブレックス」に決定し、10名のプロ契約選手にてチーム発足。ホームタウンを宇都宮市とする。 | |
7月 | 旧日本リーグがJBLの下部リーグとなるJBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)に移行される。 | |
8月 | OSGフェニックス(当時)の次シーズンからのJBL退会に伴い、JBLが新規参入チームの公募を開始。JBL参入を正式申請。 |
2006年
栃木ブレックス
2006年 | 6月 | 日本バスケットボール協会が旧JBLスーパーリーグを移行する形で設立する 新リーグ(現日本バスケットボールリーグ)への参入を正式申請。 |
---|---|---|
準備会社として株式会社ドリームチームエンターテインメント栃木(旧社名)を設立。 | ||
7月 | 日本バスケットボール協会による新リーグへの参入審査に落選。申請が却下され活動の休止を余儀なくされる。 | |
9月 | 新リーグの下部リーグ(現JBL2)の設立が検討されたため、下部リーグ参入を申請。チーム創設の活動を再開。 | |
11月 | メインスポンサーに(株)リンクアンドモチベーションが内定。 |
2005年
栃木ブレックス
2005年 | 9月 | 日本バスケットボール協会がプロリーグ(新リーグ)設立委員会を設置。 |
---|---|---|
12月 | 作る会による署名活動開始、約1万5千の署名が集まる。 | |
栃木県にて有志によるプロバスケットボールチーム設立に向けた活動開始。 |
2004年
栃木ブレックス
2004年 | 12月 | 栃木県にて有志によるプロバスケットボールチーム設立に向けた活動開始。 |
---|