チームの歴史
2023-24シーズン
宇都宮ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 優勝 51勝9敗
チャンピオンシップ QF敗退
第99回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
チャンピオンシップ QF敗退
ベスト4
ヘッドコーチ:佐々 宜央
UTSUNOMIYA BREX.EXE
World Tour Masters
Utsunomiya Opener 2023 8th
Manila Masters 6th
Debrecen Masters 9th
Manila Masters 6th
Debrecen Masters 9th
Challenger
Futian Shenzhen Challenger 10th
Deqing Huzhou Challenger 6th
World Hoops Penang Challenger 7th
Fribourg Challenger 2nd
Novi Sad Challenger 11th
Sansar Challenger 8th
Lublin Challenger 12th
Doha Challenger 6th
Deqing Huzhou Challenger 6th
World Hoops Penang Challenger 7th
Fribourg Challenger 2nd
Novi Sad Challenger 11th
Sansar Challenger 8th
Lublin Challenger 12th
Doha Challenger 6th
3x3.EXE PREMIER JAPAN 2023
ROUND.2 1位
@品川インターシティ(東京都品川区)
ROUND.6 1位
@イオンモール岡山(岡山県岡山市)
ROUND.8 1位
@ライトキューブ宇都宮 交流広場(栃木県宇都宮市)
3x3 JAPAN TOUR 2023 EXTREME
ROUND.4 優勝
@荒川総合スポーツセンター(東京都荒川区)
3x3 Super Circuit 2024
CHIBA Round 1位
@さんばしひろば(千葉県千葉市)
第9回 3x3 日本選手権大会
栃木県予選会 1位
@ブレックスアリーナ宇都宮(栃木県宇都宮市)
日本選手権大会 優勝
@大森ベルポート(東京都品川区)
3x3.EXE TOURNAMENT 2024
Round.2 TOCHIGI 1位
@ブレックスアリーナ宇都宮(栃木県宇都宮市)
FINAL 優勝
@FLAT HACHINOHE(青森県八戸市)
Super Quest
Ulaanbaatar Super Quest 優勝
@モンゴル(ウランバートル)
ユース(U15)
U15 Jr.ウインターカップ2023-24栃木県予選:優勝
2023年度U15栃木県後期リーグ:優勝
2023年度U15栃木県後期リーグ:優勝
ユース(U18)
B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2023:北地区 2位
令和5年度栃木県㼁18バスケットボールリーグ戦:優勝
B.LEAGUE U18 ELITE 8 LEAGUE 2023:6位
第2回 EXCLLENT CUP 2024:3位
令和5年度栃木県㼁18バスケットボールリーグ戦:優勝
B.LEAGUE U18 ELITE 8 LEAGUE 2023:6位
第2回 EXCLLENT CUP 2024:3位
2022-23シーズン
宇都宮ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 3位 32勝28敗
第98回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
ベスト4
ヘッドコーチ:佐々 宜央
UTSUNOMIYA BREX.EXE
World Tour Masters
Utsunomiya Opener 2022 9th
@宇都宮二荒山神社参道および宇都宮市バンバ市民広場(栃木県宇都宮市)
Cebu 2022 5th
@セブ(フィリピン)
Challenger
Ulaanbaatar 2022 9th
Energy Sukhbaatar 2022 5th
Penang 2022 6th
Sacheon 2022 7th
Tainan City 2022 8th
Capivari De Baixo 2022 7th
Energy Sukhbaatar 2022 5th
Penang 2022 6th
Sacheon 2022 7th
Tainan City 2022 8th
Capivari De Baixo 2022 7th
3x3.EXE PREMIER JAPAN 2022
ROUND.1 1st PLACE
@ワテラス(東京都千代田区)
ROUND.2 1st PLACE
@オアシス21(愛知県名古屋市)
ROUND.3 1st PLACE
@FLAT HACHINOHE(青森県八戸市)
ROUND.5 1st PLACE
@セブンパークアリオ柏(千葉県柏市)
ROUND.7 1st PLACE
@FLAT HACHINOHE(青森県八戸市)
ROUND.8 1st PLACE
@オリオンスクエア(栃木県宇都宮市)
PLAYOFFS CHAMPIONS
大森ベルポート(東京都品川区)
3x3 JAPAN TOUR 2022 EXTREME
ROUND.4 優勝
@お台場特設会場(東京都江東区)
ROUND.8 優勝
@コレド室町テラス(東京都中央区)
FINAL 優勝
@ららぽーと堺(大阪府堺市)
ユース(U15)
越谷アルファーズカップ2022:優勝
第6回渡利カップ東日本U15バスケットボール大会:優勝
2022 bjカップU15:優勝
Jrウインターカップ2022-23栃木県予選:優勝
Jrウインターカップ2022-23:全国ベスト8進出
2023 bjカップU15:準優勝
B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2023:ベスト8進出
第6回渡利カップ東日本U15バスケットボール大会:優勝
2022 bjカップU15:優勝
Jrウインターカップ2022-23栃木県予選:優勝
Jrウインターカップ2022-23:全国ベスト8進出
2023 bjカップU15:準優勝
B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2023:ベスト8進出
ユース(U18)
B.LEAGUE U18 REGIONAL LEAGUE 2022:3位
TSR X(クロス) CUP2022:5位
B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2022:2回戦進出
2022年度栃木県U18バスケットボールリーグ:Aブロック優勝
第1回 EXCELLENT CUP 2022:準優勝
TSR X(クロス) CUP2022:5位
B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2022:2回戦進出
2022年度栃木県U18バスケットボールリーグ:Aブロック優勝
第1回 EXCELLENT CUP 2022:準優勝
2021-22シーズン
宇都宮ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 4位 40勝16敗
B.LEAGUE 2021-22シーズン 優勝
第97回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
B.LEAGUE 2021-22シーズン 優勝
準優勝
ヘッドコーチ:安齋 竜三
《チャンピオンシップ》
最優秀選手賞(MVP):#6 比江島 慎
日本生命ファイナル賞:#18 鵤 誠司
日本生命ファイナル賞:#18 鵤 誠司
UTSUNOMIYA BREX.EXE
3x3.EXE PREMIER 2021 NORTHEN ISLANDS Conference
ROUND.1 優勝
@ゼビオアリーナ仙台(仙台市)
ROUND.3 優勝
@FLAT HACHINOHE(八戸市)
ROUND.4 優勝
@日環アリーナ栃木(宇都宮市)
ROUND.5 優勝
@トッケイセキュリティ平塚総合体育館(平塚市)
PLAYOFFS 優勝
3x3 JAPAN TOUR 2021 EXTREME
ROUND.4 優勝
@ドーム立川立飛(立川市)
ROUND.5 優勝
@検見川総合運動場体育館(千葉市)
ROUND.6 準優勝
@JR博多シティ(福岡市)
ROUND.8 優勝
@横須賀アリーナ(横須賀市)
FINAL 優勝
@代々木第二体育館(渋谷区)
3x3 JAPAN CHAMPIONSHIPS
7th 3x3 JAPAN CHAMPIONSHIPS East Japan Tournament Pool C 1位通過
@アリーナ立川立飛(立川市)
7th 3x3 JAPAN CHAMPIONSHIPS 優勝
@T新宿住友ビル 三角広場(新宿区)
ユース(U15)
2021bjカップU15大会:Aブロック3位
全国U15バスケットボール選手権大会 栃木県予選:準優勝
全国U15バスケットボール選手権大会 栃木県予選:準優勝
2020-21シーズン
宇都宮ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 1位 49勝11敗
チャンピオンシップ 準優勝
第96回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
チャンピオンシップ 準優勝
準優勝
ヘッドコーチ:安齋 竜三
《B.LEAGUE AWARD》
最優秀新人賞・新人賞ベストファイブ:#7 テーブス 海(初受賞)
ユース(U15)
全国U15バスケットボール選手権大会 栃木県予選:準優勝
2020 bjトーナメントU15大会:3位
B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2020:4位
2020 bjトーナメントU15大会:3位
B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2020:4位
2019-20シーズン
宇都宮ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 2位 31勝9敗
B.LEAGUE EARLY CUP 2019 KANTO
優勝
第95回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
ベスト4
ヘッドコーチ:安齋 竜三
《B.LEAGUE AWARD》
ベスト5:#22 ライアン・ロシター(初受賞)
UTSUNOMIYA BREX.EXE
FIBA 3x3 MASTERS
@Lausanne 11th
@Nanjing 8th
@Jeddah 4th
@Nanjing 8th
@Jeddah 4th
FIBA 3x3 CHALLENGER
@Ulaanbaatar 7th
@Lipik 6th
@Belgrade 12th
@Inje 4th
@Sukhbaatar 8th
@Seoul 5th
@Lipik 6th
@Belgrade 12th
@Inje 4th
@Sukhbaatar 8th
@Seoul 5th
3x3.EXE PREMIER
ROUND.1 @オリオンスクエア(栃木県宇都宮市) 優勝
ROUND.3 @ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市) 優勝
Cross Conference Cup @ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市) 優勝
ROUND.4 @深川ギャザリア(東京都江東区) 優勝
ROUND.5 @大崎ゲートシティ(東京都品川区) 優勝
ROUND.6 @ダイバーシティ東京(東京都江東区) 優勝
PLAYOFFS @六本木ヒルズアリーナ(東京都港区) 優勝
ROUND.3 @ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市) 優勝
Cross Conference Cup @ゼビオアリーナ仙台(宮城県仙台市) 優勝
ROUND.4 @深川ギャザリア(東京都江東区) 優勝
ROUND.5 @大崎ゲートシティ(東京都品川区) 優勝
ROUND.6 @ダイバーシティ東京(東京都江東区) 優勝
PLAYOFFS @六本木ヒルズアリーナ(東京都港区) 優勝
3x3 JAPAN TOUR OPENカテゴリ
ROUND.1 @立川立飛ドーム(東京都立川市) 優勝
ROUND.2 @駒沢公園(東京都世田谷区) 優勝
ROUND.4 @沼南体育館(千葉県柏市) 優勝
ROUND.7 @東京 優勝
ROUND.9 @JR博多シティ(福岡県福岡市) 優勝
ROUND.2 @駒沢公園(東京都世田谷区) 優勝
ROUND.4 @沼南体育館(千葉県柏市) 優勝
ROUND.7 @東京 優勝
ROUND.9 @JR博多シティ(福岡県福岡市) 優勝
3x3 JAPAN TOUR EXTREMEカテゴリ
ROUND.7 @TWIN21(大阪府大阪市) 優勝
ROUND.8 @TWIN21(大阪府大阪市) 優勝
ROUND.8 @TWIN21(大阪府大阪市) 優勝
ユース(U15)
B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2020: 優勝
ヘッドコーチ:荒井 尚光
ヘッドコーチ:荒井 尚光
2018-19シーズン
リンク栃木ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 2位 49勝11敗
チャンピオンシップ SF敗退
B.LEAGUE EARLY CUP 2018 KANTO
チャンピオンシップ SF敗退
準優勝
第94回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
準優勝
ヘッドコーチ:安齋 竜三
《B.LEAGUE AWARD》
《TEAM AWARD》
ベスト5:#9 遠藤 祐亮(初受賞)
ベストディフェンダー賞:#9 遠藤祐亮(2年ぶり2回目)
ベストディフェンダー賞:#9 遠藤祐亮(2年ぶり2回目)
《TEAM AWARD》
MVP:#9 遠藤 祐亮
MIP:#18 鵤 誠司
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
GM 特別賞:#11 田原 隆徳
GM 特別賞:#12 アンドリュー・ネイミック
MIP:#18 鵤 誠司
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
GM 特別賞:#11 田原 隆徳
GM 特別賞:#12 アンドリュー・ネイミック
BREX.EXE
- Round.1 大森ベルポート 優勝
- Round.2 大森ベルポート 優勝
- Round.3 大森ベルポート 2位
- Round.4 オリオンスクエア 優勝
- Round.5 ゼビオアリーナ ベスト4
- Round.6 焼津漁港 城之腰南岸壁 優勝
- Round.7 大森ベルポート 優勝
- Round.8 新習志野駅前 優勝
- PLAYOFF 大森ベルポート ベスト8
ユース(U15)
B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2018: 優勝
B.LEAGUE U15 FRIENDLY GAME 2019: 優勝
B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2019:準優勝
ヘッドコーチ:荒井 尚光
B.LEAGUE U15 FRIENDLY GAME 2019: 優勝
B.LEAGUE U15 CHALLENGE CUP 2019:準優勝
ヘッドコーチ:荒井 尚光
2017-18シーズン
リンク栃木ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区 4位 34勝26敗
チャンピオンシップ QF敗退
第93回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会
チャンピオンシップ QF敗退
ベスト8
《B.LEAGUE AWARD》
ベスト3P成功率王:#31 喜多川 修平
《TEAM AWARD》
MVP:#31 喜多川 修平
MIP:#18 鵤 誠司
MIP:#46 生原 秀将
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
GM 特別賞:#10 竹内 公輔
ベスト3P成功率王:#31 喜多川 修平
《TEAM AWARD》
MVP:#31 喜多川 修平
MIP:#18 鵤 誠司
MIP:#46 生原 秀将
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
GM 特別賞:#10 竹内 公輔
2016-17シーズン
リンク栃木ブレックス
B.LEAGUE
レギュラーシーズン東地区優勝 46勝14敗
チャンピオンシップ 優勝
第92回 天皇杯全日本総合バスケット選手権(オールジャパン)
チャンピオンシップ 優勝
ベスト8
ヘッドコーチ:トーマス・ウィスマン
《B.LEAGUE AWARD》
B.LEAGUE 1 ST CHAMPION:栃木ブレックス
最優秀ヘッドコーチ賞:トーマス・ウィスマン
B.LEAGUE FINAL MVP:#25 古川孝敏
リバウンド王:#32 ライアン・ロシター(OR:253本、DR:530本、計783本)
ベストディフェンダー賞:#9 遠藤祐亮
《TEAM AWARD》
MVP:#32 ライアン・ロシター
MVP:#4 ジェフ・ギブス
MIP:#11 須田侑太郎
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
GM特別賞:トーマス・ウィスマン
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
平成28年度バスケットボール男子年間ベスト5(東京運動記者クラブ バスケットボール分科会選出):#0 田臥勇太、#25 古川孝敏
B.LEAGUE 1 ST CHAMPION:栃木ブレックス
最優秀ヘッドコーチ賞:トーマス・ウィスマン
B.LEAGUE FINAL MVP:#25 古川孝敏
リバウンド王:#32 ライアン・ロシター(OR:253本、DR:530本、計783本)
ベストディフェンダー賞:#9 遠藤祐亮
《TEAM AWARD》
MVP:#32 ライアン・ロシター
MVP:#4 ジェフ・ギブス
MIP:#11 須田侑太郎
MIP=MOST IMPROVED PLAYER 最も成長した選手
GM特別賞:トーマス・ウィスマン
MOP:#13 渡邉裕規
MOP=MOST おもてなし PLAYER 最もファンサービスに尽力した選手
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき表彰しています。
平成28年度バスケットボール男子年間ベスト5(東京運動記者クラブ バスケットボール分科会選出):#0 田臥勇太、#25 古川孝敏
BREX.EXE
- EASTERN CONFERENCE 3位
- Round.1 TACHIKAWA 優勝
- Cross Conference Cup NAGOYA セミファイナル敗退
- Round.3 UTSUNOMIYA 2位
- Round.4 HIROSHIMA 予選敗退
- Round.5 KOBE 予選敗退
- Round.6 OKAYAMA 予選敗退
- Round.7 TSUKUBA 3位
- Round.8 NAGASAKI 2位
- PLAYOFF 5位
2015-16シーズン
リンク栃木ブレックス
- NBLレギュラーシーズン:2位 43勝11敗
- NBLプレーオフ:セミファイナル敗退
- 第91回 天皇杯全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):準優勝
- ヘッドコーチ:トーマス・ウィスマン
- 《NBL AWARD》
- レギュラーシーズンMVP:#32 ライアン・ロシター
- ベスト5:#0 田臥勇太、#32 ライアン・ロシター
- アシスト王:#24 トミー・ブレントン(Avg. 6.20本)
- フリースロー成功率:#25 古川孝敏(89.29%)
- オールジャパンAWARD
- ベスト5:#25 古川孝敏、#32 ライアン・ロシター
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#25 古川孝敏
- MIP:#11 須田侑太郎
- MOP:#13 渡邉裕規
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- NBL ALL STAR GAME 2015-2016選出:#0 田臥勇太
- ポカリスエットNBL月間MVP:#24 トミー・ブレントン(1・2月)、#32 ライアン・ロシター(10月)
- ポカリスエットNBL月間MIP:#24 トミー・ブレントン(12月)、#32 ライアン・ロシター(11月)
BREX.EXE
- 総合順位3位
- Round.1 NAGOYA 2位
- Round.2 HOKKAIDO 2位
- Round.3 NAGASAKI 6位
- Round.4 UTSUNOMIYA 7位
- Round.5 KOBE 7位
- Round.6 TSUKUBA 優勝
- Round.7 YOKOHAMA 8位
- Round.8 TOKYO FINAL 優勝
2014-15シーズン
リンク栃木ブレックス
- NBLレギュラーシーズン:イースタンカンファレンス2位 43勝11敗
- NBLプレーオフ:セミファイナル敗退
- 第90回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:トーマス・ウィスマン
- 《NBL AWARD》
- ベスト5:#0 田臥勇太、#32 ライアン・ロシター
- アシスト王:#0 田臥勇太(Avg. 4.61本)
- フィールドゴール成功率:#7 カイル・バローン(67.33%)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#0 田臥勇太
- MIP:#9 遠藤祐亮
- MOP:#25 古川孝敏
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- NBL ALL STAR GAME 2014-2015 in TOKYO選出:#0 田臥勇太、#24 トミー・ブレントン、#27 熊谷尚也
- ポカリスエットNBL月間MVP:#32 ライアン・ロシター(12月、1・2月)
2013-14シーズン
リンク栃木ブレックス
- NBLレギュラーシーズン:イースタンカンファレンス3位31勝23敗
- NBLプレーオフ:カンファレンスセミファイナル敗退
- 第89回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト16
- ヘッドコーチ:アンタナス・シレイカ
- 《NBL AWARD》
- ベスト5:#0 田臥勇太
- アシスト王:#0 田臥勇太(Avg. 5.94本)
- フリースロー成功率:#25 古川孝敏(90.48%)
- スティール王:#0 田臥勇太(Avg. 2.02本)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#0 田臥勇太
- MIP:#27 熊谷尚也
- MOP:#13 渡邉裕規
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- NBL ALL STAR GAME 2013-2014 in TOKYO選出:#0 田臥勇太
- ポカリスエット月間MVP:#0 田臥勇太(11月、4月)、#32 ライアン・ロシター(12月)
TGI・Dライズ
- NBDL:3位(レギュラーシーズン:4位17勝15敗、プレーオフ3位)
- 第89回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):2回戦敗退
- ヘッドコーチ:金澤篤志
- NBDL ALL STAR GAME 2013-2014 in TOKYO出場:#4 細谷将司、#21 中川真雄
- このシーズンをもってフランチャイズを山形県へ移転し、チームを譲渡
2012-13シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBLレギュラーシーズン:6位(13勝29敗)
- 第88回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:アンタナス・シレイカ
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#15 竹田謙
- MIP:#19 梁川禎浩
- MOP:#22 網野友雄
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- JBLオールスター2012-2013出場:#1 川村卓也、#22 網野友雄、#35 タイラー・スミス
TGI・Dライズ
- JBL2:4位(レギュラーシーズン:イースタンカンファレンス1位23勝9敗、プレーオフ4位)
- 第88回天皇杯全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト16
- ヘッドコーチ:落合嘉郎
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#4 細谷将司
- 東日本大震災復興支援第67回ぎふ清流国体に出場する栃木県成年男子チームへ選手を7名派遣、ベスト8に導く
- 東日本大震災被災地復興支援 JBL2 2012-2013 All-Star in IBARAKI出場:#26 上杉翔、#88 髙村成寿
2011-12シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBLレギュラーシーズン:6位(18勝24敗)
- 第87回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:ブルース・パーマー→青野和人(代行)
- 《JBL AWARD》
- ベスト5:#1 川村卓也
- 得点王:#1 川村 卓也(Avg. 20.4点)
- アシスト王:#1 川村 卓也(Avg. 4.49本)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#1 川村卓也
- MIP:#23 アイヴァン・マクファーリン
- MOP:#10 菅澤紀行
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- JBLオールスター2011-2012出場:#0 田臥勇太、#1 川村卓也、#22 網野友雄、#34 伊藤俊亮、#33 ラマー・ライス
- 運営会社である(株)リンクスポーツエンターテインメントが二期連続で単年度黒字を達成。
- (2011年11月)地域貢献活動1000回達成。
- (2011年12月)東日本大震災復興支援チャリティーゲーム・コジマ presents KIZUNAドリームマッチ2011をブレックスアリーナ宇都宮で開催。
TGI・Dライズ
- JBL2レギュラーシーズン:5位(17勝10敗)
- ヘッドコーチ:落合嘉郎
- 《JBL2 AWARD》
- 特別賞:TGI・Dライズ
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#11 多嶋朝飛
2010-11シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBLレギュラーシーズン:6位(15勝21敗)
- 第86回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:ジェイソン・ラベドー→ブルース・パーマー
- 《JBL AWARD》
- ベスト5:#1 川村卓也
- 得点王:#1 川村 卓也(Avg. 19.54点)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#91 片岡大晴
- MIP、MOP:該当者なし
- JBLオールスター2010-2011出場:#0 田臥勇太、#1 川村卓也、#5 スコット・メリット、#8 大宮宏正、#34 伊藤俊亮
- 運営会社である(株)リンクスポーツエンターテインメントが二期連続で単年度黒字を達成。
- (2010年7月)練習拠点のひとつである鹿沼市とマザータウン協定を締結。
- (2010年8月)コジマJBLサマーキャンプを栃木県立県北体育館で開催。
TGI・Dライズ
- JBL2参入、チーム名が「TGI・Dライズ」となる。
- JBL2レギュラーシーズン:3位(12勝10敗)
- 第86回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト16
- ヘッドコーチ:落合嘉郎
- 《JBL2 AWARD》
- ベスト5:#45 劉衡
- リバウンド王:#45 劉衡(Avg.10.64本)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#45 劉衡
2009-10シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBL: 優勝(レギュラーシーズン2位27勝15敗、プレーオフ優勝)
- 第85回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:トーマス・ウィスマン
- 《JBL AWARD》
- ベスト5:#1 川村 卓也
- 得点王:#1 川村 卓也(Avg. 20.50点)
- プレーオフMVP:#0 田臥勇太
- コーチ・オブ・ザ・イヤー:トーマス・ウィスマン
- 《TEAM AWARD》
- MVP :#1 川村卓也
- MIP:#91 片岡大晴
- MOP:#34 伊藤俊亮
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- JBLオールスター2009-2010出場:#0 田臥勇太、#1 川村卓也、#34 伊藤俊亮
- 運営会社である(株)リンクスポーツエンターテインメントが単年度黒字を達成。
- (2009年5月)株式会社リンクアンドモチベーションの完全子会社となり社名を株式会社リンクスポーツエンターテインメントに変更。
- (2009年8月)ブレックス・バスケットボールクラブの2010-2011年シーズンからのJBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)参入が内定。
- (2010年4月)宇都宮市シンボルロードで行われたJBL優勝パレードで沿道に1万人が集まる。
- (2010年12月)下野新聞読者が選ぶ2010年県内10大ニュースにて「ブレックス日本一」が1位となる。
ブレックス・バスケットボールクラブ
- (2009年5月)下部育成チームとしてブレックス・バスケットボールクラブ(後のTGI・Dライズ)を設立。
- 平成21年度 小山市総合競技選手権大会: 優勝
- 平成21年度 栃木県総合選手権大会兼関東総合選手権大会栃木県予選会: 優勝
- 平成21年度 栃木県クラブ選手権大会兼全国クラブ選手権大会関東予選会: 優勝
- 平成21年度 関東総合選手権大会:ベスト4
- 関東クラブ選手権大会:一回戦敗退
- ヘッドコーチ:落合嘉郎
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#3 荒井尚光
2008-09シーズン
リンク栃木ブレックス
- JBL昇格
- ネーミングライツ導入に伴いチーム名を「リンク栃木ブレックス」に変更
- JBL:6位(レギュラーシーズン16勝19敗)
- 第84回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト8
- ヘッドコーチ:加藤三彦→トーマス・ウィスマン
- 《JBL AWARD》
- ベスト5:#0 田臥勇太、#1 川村卓也
- 得点王:#1 川村卓也(Avg.20.43点)
- アシスト王:#0 田臥勇太(Avg. 5.61本)
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#0 田臥勇太
- MIP:#9 山田 謙治
- MOP:#3 荒井 尚光、#25 大宮 宏正
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。
- コジマJBLオールスター2008-2009出場:#0 田臥勇太、#1 川村卓也、#34 伊藤俊亮、#41 ジェームズ・クライプ
- (2008年12月)コジマJBLオールスター2008-2009を宇都宮市体育館で開催。
- (2009年4月)ホームコートである宇都宮市体育館の愛称が「ブレックスアリーナ宇都宮」となる。
2007-08シーズン
栃木ブレックス
- JBL2: 優勝(レギュラーシーズン3位13勝3敗、プレーオフ1位)
- 第83回天皇杯 全日本総合バスケット選手権(オールジャパン):ベスト16
- ヘッドコーチ:金田詳徳
- 《JBL2 AWARD》
- MVP:#40 田中健
- ベスト5:#40 田中健
- スティール王:#40 田中健(Avg.2.38本)、#11 山田謙治(Avg.2.38本)
- コーチ・オブ・ザ・イヤー:金田詳徳
- 特別賞:栃木ブレックスファン
- 《TEAM AWARD》
- MVP:#12 高岡大輔
- MIP:#6 長谷川聖
- MOP:#2 椎名雄大
※MOP = MOST おもてなし PLAYER
ブレックスでは、宇都宮市が推進するおもてなし運動に基づき、ファンサービスなどに尽力した選手を表彰しています。 - HC AWARD:#1 劉衡
- HC AWARD :片岡 大晴
2007年
栃木ブレックス
2007年 | 1月 | 新代表に山谷拓志が就任、栃木県庁舎でチーム設立記者会見を実施。 |
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4月 | 大塚商会アルファーズから旧JBL会員資格を譲り受け、旧JBLへの正式加盟が決定し旧日本リーグに所属するチームとなる。 | |
6月 | チーム名称が「栃木ブレックス」に決定し、10名のプロ契約選手にてチーム発足。ホームタウンを宇都宮市とする。 | |
7月 | 旧日本リーグがJBLの下部リーグとなるJBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)に移行される。 | |
8月 | OSGフェニックス(当時)の次シーズンからのJBL退会に伴い、JBLが新規参入チームの公募を開始。JBL参入を正式申請。 |
2006年
栃木ブレックス
2006年 | 6月 | 日本バスケットボール協会が旧JBLスーパーリーグを移行する形で設立する 新リーグ(現日本バスケットボールリーグ)への参入を正式申請。 |
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準備会社として株式会社ドリームチームエンターテインメント栃木(旧社名)を設立。 | ||
7月 | 日本バスケットボール協会による新リーグへの参入審査に落選。申請が却下され活動の休止を余儀なくされる。 | |
9月 | 新リーグの下部リーグ(現JBL2)の設立が検討されたため、下部リーグ参入を申請。チーム創設の活動を再開。 | |
11月 | メインスポンサーに(株)リンクアンドモチベーションが内定。 |
2005年
栃木ブレックス
2005年 | 9月 | 日本バスケットボール協会がプロリーグ(新リーグ)設立委員会を設置。 |
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12月 | 作る会による署名活動開始、約1万5千の署名が集まる。 | |
栃木県にて有志によるプロバスケットボールチーム設立に向けた活動開始。 |
2004年
栃木ブレックス
2004年 | 12月 | 栃木県にて有志によるプロバスケットボールチーム設立に向けた活動開始。 |
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