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2020/2/1(土) 三遠ネオフェニックス戦 ゲームレポート

 

GAME REPORT

1Q

#22 ロシターのバスケットカウントで先制。
#9 遠藤が連続でジャンパーを沈めると速攻から#22 ロシターが得点。
#18 鵤が3Pシュート、#31 喜多川がジャンパーを決め加点すると、終了間際に#13 渡邉が3Pシュートを沈めて、22-15で1Q終了。

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2Q

開始早々に#13 渡邉が3Pシュートを決めると、しっかりとボールを回して#30 山崎、#3 ウィリアムズ、#9 遠藤が立て続けに3Pシュートを決めるなどし、リードを広げる。
堅守で失点を抑え、50-29で前半終了。

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3Q

#4 ギブスがインサイドで加点すると#9 遠藤の3Pシュート、#6 比江島がフローターで加点。
ミスから三遠に連続得点を許す時間帯があるものの、#22 ロシターが連続得点、#21 橋本が3Pシュートを決め、79-52で最終クォーターへ。

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4Q

三遠に連続3Pシュートを許すなどし点差を縮められてしまうも、#3 ウィリアムズの得点、そして#7 テーブスがアグレッシブにリングにアタックし得点。
#31 喜多川のバスケットカウント、#30 山崎がジャンパーを決め、94-75でまず1勝。

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PG

テーブス 海

「前半、大きくリードをすることができたが、後半にディフェンスの面で油断した部分があり、プレッシャーをかけたディフェンスが続かなかったことは反省しなければいけないが、勝利できたことは良かった。
アウェーなのにブレックスファンの皆さんの声はアリーナにずっと響き渡っていて、後半に油断してしまった時もずっと熱く応援してくれていて、皆さんの応援が本当に力になった。
明日も今日と同じように勝利できるように、試合の入りから激しいディフェンスをしていきたい。
自分の出番があったら、激しいディフェンスをして、オフェンスではアタックをして、ハードにプレーして勝ちたい。」

 
SG

山崎 稜

「前半はオフェンス、ディフェンスともに非常に良いバスケットができていたが、後半は強度が足りず、大量失点を許してしまったので反省点が残る。
個人としては、いつもアグレッシブにやろうという気持ちは常にある。
今日もディフェンスではもちろん、オフェンスでもドライブして、そこからシュートやアシストをアグレッシブに行って、良い結果につなげることができたので、これは継続してやっていきたい。
いつも遠いアウェーの地まで本当に多くのブレックスファンの皆さんが応援に来てくれて、自分たちの力になってもらっている。
そうやって来てくださっている皆さんに負け試合を見せるわけにはいかないので、明日もしっかり40分間戦って勝って宇都宮に帰りたい。」

 
SF

喜多川 修平

「前半は自分たちが準備したディフェンスができて良かったと思うが、後半はトランジションから3Pシュートを決められてしまい、相手に勢いを与えてしまったので、試合は勝ったが反省して明日の準備をしっかりとしたい。
(自身のパフォーマンスに関して)試合の最初は焦ってしまったが、コーチから『焦らずにいつも通りやれ』と言われたので、そこでしっかりと自分のプレーを心がけてできたので良かった。
アリーナを見渡すと黄色いTシャツのブレックスファンが多く、浜松まで応援に駆けつけてくれたファンのためにもしっかり明日も勝って、気持ちよく帰ってもらいたい。」

安齋HC コメント動画

 

 

 

 

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