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2020/2/16(日) シーホース三河戦 ゲームレポート

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2019-20 B1リーグ2.16[SUN]17:05 TIP OFF

FINAL

FINAL

三河
75
HOME
シーホース三河
27 1Q 23
16 2Q 21
13 3Q 20
19 4Q 19
75 F 83
宇都宮
83
AWAY
宇都宮ブレックス
  • 会場:スカイホール豊田
  • 人数:4341人
レフェリー:阿部 聖/伊藤 亮介/鈴木 悟
 

GAME REPORT

1Q

初得点は、#9 遠藤がコーナーからの3Pシュート。
#6 比江島の連続得点、#22 ロシターの得点を決めるも三河にバスケットカウントを許すなど、点の取り合いの展開に。
終了間際に三河の外国移籍選手に連続得点を許し、23-27で1Q終了。

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2Q

なかなか得点に結び付けることができずにリードを広げられてしまう。
しかし、ディフェンスから流れを変えると素早いトランジションで加点。
#3 ウィリアムズの連続得点、#6 比江島のドライブインで逆転し、44-43で前半終了。

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3Q

堅守で失点を抑えると#18 鵤、#6 比江島の連続得点で、一気にリードを広げる。
#13 渡邉のジャンパー、#22 ロシターのバスケットカウントで加点。
三河の追い上げに対し、#22 ロシター、#10 竹内が粘り強く得点し、64-56で最終クォーターへ。

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4Q

#4 ギブス選手がインサイドで力強く得点。
#3 ウィリアムズが3Pシュート、そして豪快なダンクを叩き込むなどし、三河の追い上げを振り切り、83-75でタフなアウェーゲームでまず1勝!

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PF

#3 ジャワッド・ウィリアムズ

「良い勝利だったと思う。
後半、自分たちの激しさを上げて、アウェーでしっかりと勝利できたことが良かったと思う。
(得意の3Pシュートに加え、豪快なダンクを決めたことに関して)自分がやるべきことをやったまで。
このチームでの自分の役割としてやるべきことをやろうと思って、やった結果が自分のパフォーマンスにつながった。
(試合中にチームメイトの声をかけるなどのリーダーシップに関して)そういう役割がこれまでのバスケットボールキャリアでの自分の役割であったし、経験を積んできたベテラン選手が苦しい局面でこそ、リーダーシップを発揮していかなければいけないと思っている。
明日は、もっと危機感をもって、スタートから40分間、激しいディフェンスでプレーしていきたい。」

 
SG

#6 比江島 慎

「相手が古巣ということもあって、やって来ることは分かっていたので、オフェンスではドライブにも行けたし緊張感はあったが楽しくできた。
ピックアンドロールに対するディフェンスのスキをしっかりとついて、自分の持ち味を古巣相手にもしっかり見せることができて良かった。
ファンの皆さんにいいプレーを見せて喜んでもらいたいと思ったので最低限は自分のプレーを見せられたかなと思う。
勝利はしたが、パーフェクトな試合ができたわけではないので、明日のゲームでは自分たちからディフェンスを仕掛けてブレックスらしい早い展開にもっていきたい。明日も勝ちます。」

 
PG

#18 鵤 誠司

「後半は良いディフェンスができたが、もっとうまくゲームを運べたという反省点はある。
(4つのスティールなどのディフェンスでの活躍に関して)それが自分の役目。
明日もディフェンスからしっかり走って、速い展開を目指して、勝利を目指す。」

安齋HC コメント

 

 

 

 

 

 

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