#40 スコットと#42 フォトゥのインサイドで加点。
ディフェンスから徐々に流れを引き寄せると、#20 フィーラーがフェイダウェイ、トランジションから#40 スコットがAND1を決めるなどし、21-11で1Q終了。

#42 フォトゥのフックシュート、#31 喜多川のジャンパーで加点。
トランジションから#10 竹内がレイアップ、そして、#18 鵤がスティールからレイアップを決めてリードを広げる。
終了間際には#9 遠藤のスティールから#0 田臥がレイアップを決め、43-26で2Q終了。

#42 フォトゥがインサイドで加点。
#9 遠藤が3Pシュートを沈めると、#40 スコットがインサイドをアタックして得点を重ねる。
タイトなディフェンスで失点を抑えると、終了間際には#20 フィーラーが3Pシュートを沈め、71-40で最終クォーターへ。

#20 フィーラーのアシストから#10 竹内の得点、そして#31 喜多川の3Pシュートなどで加点。
#11 荒谷がリングにアタックして今季初得点をあげると、#3 ジャワトが初出場を果たす。
終了間際には#10 竹内がAND1を決め、88-66でまず1勝。