千葉Jに先制されるも、#42 フォトゥのインサイド、#12 高島の3Pシュートで対抗。
千葉Jに連続得点を許す場面もあったが、#42 フォトゥと#33 エドワーズが3Pシュートを決め、#25 ニュービルがAND1を決めて応戦する。
その後も#25 ニュービルと#6 比江島が3Pシュートを決めるなど、両チーム譲らず、26-26で1Q終了。

千葉Jに2本の3Pシュートを決められるが、#9 遠藤と#33 エドワーズが3Pシュートを決めて食らいつく。
#25 ニュービルがタフな3Pシュートを決め、#1 マクリーンがレイアップを決めて逆転。
粘り強く守ると、#12 高島が連続得点するなどして、49-43とブレックスがリードして前半終了。

#33 エドワーズが粘り強く得点し、#25 ニュービルがジャンプシュートでリードを二桁にする。
堅守で失点を抑えながら、#25 ニュービルが内外から得点を重ね、#6 比江島が3Pシュートを決めさらにリードを広げる。
#6 比江島がファウルを受けながら3Pシュートを決めて4ポイントプレーを成功させ、72-52で最終クォーターへ。

#42 フォトゥがインサイドで加点し、続いて#9 遠藤と#25 ニュービルが3Pシュートを決めリードを広げる。
#17 星川が1on1から得点を挙げるなどし、89-69で勝利。
ホームのファンの後押しを受け、バイウィーク前最後のゲームを白星で締めくくった。