#25 ニュービルのアシストから#42 フォトゥが得点して先制。
続いて#42 フォトゥがインサイドで加点する。
しかし、千葉Jに3連続で3Pシュートを決められリードを許す。
我慢の時間帯が続く中、#42 フォトゥが得点するも、12-19で1Q終了。

#42 フォトゥのAND1、#6 比江島の3Pシュートで追い上げる。
#33 エドワーズがフリースローを決めて逆転に成功すると、堅いディフェンスで失点を抑える。
#9 遠藤の3Pシュート、#33 エドワーズのダンク、#12 高島の3Pシュートなど、このクォーター25-0のランで32-19と一気にリードを広げる。
終盤に千葉Jに連続得点を許し点差を詰められるが、44-31で前半終了。

#25 ニュービルと#6 比江島が得点。
千葉Jに連続得点を許すも、#25 ニュービルが3Pシュートを決めて応戦する。
その後、千葉Jに連続11得点を奪われ3点差まで詰め寄られる。
我慢の時間帯が続く中、#9 遠藤が価値ある3Pシュートを決め、56-50で最終クォーターへ。

#6 比江島が連続得点を挙げると、ボールを奪って#18 鵤が得点し、リードを二桁に戻す。
千葉Jに4ポイントプレーを許すも、#6 比江島がミスショットをフォロー、#33 エドワーズが豪快なダンクを叩き込む。
さらに#33 エドワーズと#25 ニュービルが3Pシュートを決めるなど、84-66でまず1勝を挙げた。