シュートをなかなか決めきれず、三河に連続得点を許しリードされるも、ディフェンスから流れを変えると#18 鵤の3Pシュート、#6 比江島のドライブイン、#20 フィーラーが3Pシュートを決めるなどし、17-15で1Q終了。

#42 フォトゥがインサイドでAND1、#7 テーブスのアシストから#10 竹内がフィニッシュし加点するも、三河のディフェンスの前にリズム良くオフェンスを展開できずに我慢の時間帯が続く。
終了間際に#18 鵤がドライブインからAND1、#6 比江島が3Pシュートを決めて、31-28で前半終了。

#18 鵤と#9 遠藤が立て続けに3Pシュートを決めるとトランジションから#6 比江島がレイアップを決めリードを広げるも、三河に連続得点を許してシーソーゲームとなってしまう。
しかし、#20 フィーラーがトランジションからワンハンドダンク、そして3Pシュートを沈めるなどし、リードを広げて61-48で最終クォーターへ。

#9 遠藤の3Pシュート、#20 フィーラーのダンクで加点するも、三河に連続3Pシュートを決められて追い上げを許してしまう。
しかし、#40 スコット、#10 竹内がインサイドできっちりと得点を重ねると終了間際には#11 荒谷も得点し、82-68でまず1勝。