#18 鵤の連続得点で先制すると激しいディフェンスからトランジションで加点。
インサイドで#40 スコットと#42 フォトゥが得点を重ねると、#7 テーブス、#9 遠藤、#11 荒谷、#10 竹内が3Pシュートを決めるなど大量得点し、37-20で1Q終了。

#13 渡邉が3Pシュート、#20 フィーラーがダンクを決めるも、群馬のディフェンスの前に得点できない時間帯が続き、群馬に連続10得点を許すなど、点差を縮められてしまう。
#18 鵤と#10 竹内の得点、#20 フィーラーのダンクで対抗し、50-44で前半終了。

互いに譲らぬ展開の中、#9 遠藤がジャンパー、#18 鵤がドライブインから得点。
しかし、群馬に連続3Pシュートを決められるなどし、一時逆転されてしまう。
我慢の時間が続く中、#20 フィーラーと#10 竹内が得点。
さらに#9 遠藤が貴重な3Pシュートを決め、72-68で最終クォーターへ。

#9 遠藤が連続3Pシュートを沈めてリードを広げる。
我慢の時間帯が続く中、フリースローなどで粘り強く加点。
さらに勝負どころで#9 遠藤が試合を決定づける3Pシュートを沈めて、群馬に苦しめられながらも、97-88で勝利し、ホーム開幕のリベンジを果たす。