#6 比江島の3Pシュートで先制。
タイトなディフェンスで失点を抑えると#31 喜多川と#18 鵤の3Pシュートなどでリードを広げる。
京都に3Pシュートを決められるも、#7 テーブスが3Pシュートを決め、20-14で1Q終了。

京都に連続得点を許す時間帯があるものの、粘り強くボールを奪うとフリースローで加点。
#0 田臥がジャンパー、#18 鵤と#31 喜多川が3Pシュートを決めると、#20 フィーラーがトランジションから豪快なダンクを叩き込み、39-29で前半終了。

京都のディフェンスの前に得点に苦しむと、京都のビッグマンに連続得点を許し追い上げを許してしまう。
#42 フォトゥと#40 スコットが粘り強く得点し、53-46で最終クォーターへ。

京都のディフェンスに苦しみながらも、#18 鵤と#10 竹内が3Pシュートを決める。
最後まで激しく追い上げてくる京都に苦しみながらも、勝負どころで#6 比江島が3Pシュートを決めて、凌ぎ切り、71-68で連勝を掴み取る。