4/20(水) 川崎ブレイブサンダース戦 ゲームレポート
GAME HIGHLIGHTS
GAME REPORT
川崎に3Pシュートは決められるものの、タイトなディフェンスで失点を抑える。
ボールへの執着心を見せると、#18 鵤の2本の3Pシュート、ペイントエリアで#40 スコットと#42 フォトゥが加点。
さらにトランジションから#31 喜多川がジャンパーを決めるなどし、18-12で1Q終了。
#7 テーブスが3Pシュート、#10 竹内がAND1を決めるなど、10-0のランでリードを広げる。
#11 荒谷が3Pシュートを決めるも、川崎のディフェンスの前に得点に苦しむと連続得点を奪われてしまう。
我慢の時間帯が続く中、粘り強くプレーし、流れを引き戻して、41-28で前半終了。
互いに激しいディフェンスの応酬となる中、#42 フォトゥが粘り強く加点。
#18 鵤がスティールからそのまま持ち込み、レイアップを決めリードを広げる。
川崎に連続得点を許す時間帯があるものの、57-43で最終クォーターへ。
川崎のディフェンスに苦しめられる中、#9 遠藤、#42 フォトゥが貴重な得点をあげる。
川崎に激しく追い上げらたものの、最後の最後まで全員で集中して戦い続け、68-64で激戦を制す。