#6 比江島のドライブインで先制。
#18 鵤が連続ジャンパーを決めると、さらに#40 スコットがインサイドで加点。
堅守で失点を抑え、20-11で1Q終了。

A東京のディフェンスの前に得点に苦しむと、連続3Pシュートを決められるなどして追い上げられる。
ブレックスは、#6 比江島のアシストから#40 スコットと#42 フォトゥが得点し対抗。
我慢の時間が続く中、#11 荒谷が得点するなどし、34-32で前半終了。

互いに譲らぬ展開が続く中、ブレックスは#6 比江島を起点に得点。
#18 鵤が貴重な3Pシュート、トランジションから#20 フィーラーがダンクを叩き込む。
さらに#11 荒谷が3Pシュートを決めて、リードを広げ、59-45で最終クォーターへ。

A東京に3Pシュートを決められるも、#20 フィーラーがAND1、#40 スコットがゴール下をきっちりと決めると、#6 比江島が3Pシュートを沈めてリードを保つ。
さらに#20 フィーラーが得点を重ね、80-64でまず1勝。