5/21(土) B.LEAGUE SEMIFINALS 2021-22 GAME1 川崎ブレイブサンダース戦 ゲームレポート
GAME HIGHLIGHTS
GAME REPORT
#18 鵤の3Pシュートで先制。
川崎に連続得点を奪われるも、#9 遠藤、#31 喜多川、#20 フィーラーが3Pシュートを決めて対抗。
堅守で相手ボールを奪うと、トランジションから#20 フィーラーがダンクを叩き込むなどし、23-17で1Q終了。
川崎に連続3Pシュートを許すも、#11 荒谷の3Pシュート、スティールから#6 比江島がレイアップを決めるなどし、流れを渡さない。
#40 スコットがインサイドで粘り強く加点すると、さらに#6 比江島が内外から得点を重ね、45-30で前半終了。
川崎に3Pシュートを決められるも、ブレックスは粘り強く得点を重ね、簡単には流れを引き渡さない。
川崎に連続得点を許すなどし、徐々に追い上げられるも、#20 フィーラーがスティールからバックダンクを叩き込み、61-52で勝負の最終クォーターへ。
川崎に連続3Pシュートを決められ、激しく追い上げられる中、#20 フィーラーが粘り強く加点。
#18 鵤が貴重な3Pシュートを決めると、堅守でボールを奪い流れを引き戻す。
勝負どころで#40 スコットがインサイド、そして#9 遠藤が3Pシュートを決めきると、川崎の猛攻を跳ね除け、83-70でまず1勝。