#18 鵤の3Pシュートで先制。
#6 比江島が3本の3Pシュートを沈めてリードするも、川崎に連続得点を決められ、互いに譲らない。
川崎のディフェンスの前に得点に苦しむと、逆転を許し、15-19で1Q終了。

我慢の時間帯が続く中、#13 渡邉と#20 フィーラーが3Pシュートを決める。
粘り強く守ると、#18 鵤の3Pシュートで逆転すると、さらにスティールからレイアップを決める。
激しい攻防となる中、31-28で前半終了。

我慢の時間帯が続く中、#6 比江島が3Pシュート、#42 フォトゥが得点。
川崎に3Pシュートを許して逆転されるも、#40 スコットが粘り強く加点し、簡単には流れを渡さない。
#20 フィーラーが連続得点するも、互いに譲らず、52-52で勝負の最終クォーターへ。

#42 フォトゥと#6 比江島の3Pシュート、さらに#13 渡邉が3Pシュートを決めるも、川崎にタフな3Pシュートを決められ、互いに譲らない。
スティールから#18 鵤がレイアップを決めると、勝負どころのディフェンスを全員で集中して守り抜き、77-73で激戦を制し、ファイナル進出を決める。