5/29(日) GAME2 琉球ゴールデンキングス戦 ゲームレポート
GAME HIGHLIGHTS
GAME REPORT
#18 鵤のレイアップで先制すると、9-0のランで主導権を握る。
琉球に2本の3Pシュートを決められるも、堅いディフェンスで失点を抑えると、#7 テーブスのジャンパー、#20 フィーラーのプットバックなどで、20-12で1Q終了。
トランジションから#40 スコットがAND1を決めるなど連続得点。
互いに激しいディフェンスの応酬となる中、#6 比江島を起点に得点。
琉球に連続得点を許すも、38-30で前半終了。
琉球に連続得点を許すも、#6 比江島が貴重な3Pシュート、そして#18 鵤がAND1を決めて対抗。
#40 スコットがダンクを決めるも、琉球に激しく追い上げられて逆転される。
しかし、#20 フィーラーが3Pシュートを沈めてリードを奪い返し、55-54で最終クォーターへ。
#6 比江島が連続得点すると、#13 渡邉が価値ある3Pシュートを沈めてリードを広げる。
琉球の強烈な追い上げに苦しめられる中、勝負どころで#6 比江島がAND1、さらにスティールからレイアップを決め、82-75で死闘を制し、ブレックスがB.LEAGUE 2021-22 チャンピオンに輝く。