10/2(日) 琉球ゴールデンキングス戦 ゲームレポート
GAME REPORT
試合開始から4分以上得点できずに苦しい立ち上がりとなってしまう。
#6 比江島がジャンパー、そしてリングにアタックし得点するも、琉球の堅いディフェンスの前に得点することができない。
琉球にオフェンスリバウンドから得点を奪われ、6-22で1Q終了。

琉球のタイトなディフェンスの前に苦しみながらも、#31 喜多川、#10 竹内のベテランが得点。
#40 スコットのミドル、#42 フォトゥのインサイド、終了間際に#3 笠井が得点するものの、このクォーターもなかなかリズム良くオフェンスを展開できず、20-41で前半終了。

琉球に連続得点を許すも、ブレックスも#6 比江島、#18 鵤、#40 スコットの連続得点で対抗。
#6 比江島の連続3Pシュート、#32 マブンガ、#9 遠藤が3Pシュートを決めるなど、意地を見せ、46-63で最終クォーターへ。

立ち上がり、#31 喜多川、#9 遠藤、#32 マブンガが連続で3Pシュートを決め、点差を一桁にする。
さらに#32 マブンガを起点に得点を重ね琉球と渡り合うも、前半の点差が大きく響き、70-85で敗戦し、開幕節はアウェーの地で悔しい連敗を喫してしまう。
