連続得点で先制するも、京都にインサイドで得点を奪われる中、#9 遠藤のジャンパー、#42 フォトゥのAND1で対抗。
#40 スコットが得点を重ねると、#11 荒谷がリングにアタックし得点。
京都に3Pシュートを許すも、20-17で1Q終了。

京都のディフェンスの前になかなか得点できず、京都に3Pシュートを決められて逆転を許してしまう。
苦しい時間帯が続く中、#18 鵤と#6 比江島が3Pシュートを決めて反撃すると、粘り強く守ってリードを奪い返し、33-30で前半終了。

京都に連続3Pシュートを許して逆転される。
しかし、#40 スコットのAND1、#9 遠藤がコーナー3Pを決め、リードを奪い返す。
#10 竹内がブロックショットを見せると、#31 喜多川がドライブイン、3Pシュートを決め、53-45で最終クォーターへ。

#10 竹内が価値ある3Pシュートを決めると、粘り強く守って失点を抑え、#6 比江島がジャンパーそして2本の3Pシュートを決め、リードを広げる。
#11 荒谷と#9 遠藤が3Pシュート、さらに#13 渡邉が3Pシュートを決める猛攻を見せ、81-58でタフなゲームを制し、連勝を掴み取る。