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10/21(土) 広島ドラゴンフライズ戦 ゲームレポート

試合結果

GAME HIGHLIGHTS

BOX SCORE はこちら

GAME REPORT

選手
選手
1Q
立ち上がり、広島にAND1と3Pシュートを許すと、オフェンスでのミスが続き、広島に二桁のリードを許してしまう。
#6 比江島が2本の3Pシュートを決めるも、リズム良くオフェンスを展開できず得点に苦しむ。
#33 エドワーズがAND1を決めるも、広島に4本の3Pシュートを許すなどし、13-27で1Q終了。
2Q
開始早々、#42 フォトゥが連続得点。
#6 比江島のドライブイン、#25 ニュービルの3Pシュートで反撃するものの広島に3PシュートやAND1を決められ、なかなか点差を縮められない。
我慢の時間帯が続く中、トランジションから#25 ニュービルの連続得点、#6 比江島のAND1で追い上げ、33-39で前半終了。
3Q
3連続得点で同点に追いつくも、広島に2本の3Pシュートを許すなどし、再びリードを二桁に広げられてしまう。
#25 ニュービルの3Pシュート、ドライブインで対抗。広島に高確率で3Pシュートを決められる中、#6 比江島が3Pシュートを沈めると、さらに#6 比江島が3連続得点し逆転に成功する。
広島に連続得点を奪われ、57-60で勝負の最終クォーターへ。
4Q
#25 ニュービルが3Pシュートを決めるも得点に苦しみ、我慢の時間が続く。
広島に3PシュートとAND1を決められ、二桁のリードを許して苦しい展開。
#25 ニュービルのAND1、#33 エドワーズの3Pシュートで食らいつくと、#18 鵤が残り10秒で3Pシュートを決めて、2点差まで追い上げる。
最後まで諦めずに戦い続けるものの、一歩及ばず、81-83で悔しい敗戦。

佐々HC会見

#6 比江島選手インタビュー

#25 ニュービル選手インタビュー

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