#10 竹内の得点で先制。
京都に3Pシュート、AND1を決められるも、#34 ジェレット、#9 遠藤、#25 ニュービルが連続4本の3Pシュートを沈めて、14-0のランで21-7とリードする。
しかし、京都に連続得点を許し、点差を縮められるも、#42 フォトゥがインサイドで効果的に得点するなどし、32-26で1Q終了。

#6 比江島が本日1本目の3Pシュートを決めると、#33 エドワーズがジャンプシュートを決めて連続得点。
素早いトランジションから#9 遠藤がコーナースリーを決めて、40-28とリードを広げる。
さらに#34 ジェレットが連続3Pシュートを決めて、46-31と更にリードを広げる。
#9 遠藤が本日3本目の3Pシュートを決めると、#42 フォトゥがインサイドで加点。
終了間際に#25 ニュービルが3Pシュートを決めて、59-40で前半終了。

京都に3本の3Pシュートを許すなか、#9 遠藤が2本の3Pシュート、#6 比江島も3Pシュートを決めて流れを渡さない。
#25 ニュービルのアシストから#33 エドワーズの得点、#25 ニュービルがリングにアタックして、AND1を決める。
#12 高島が3Pシュートを決め、ブレックスらしいディフェンスも見せてアリーナを沸かせる。
京都に連続得点を許すも終了間際に#34 ジェレットが得点し、84-71で最終クォーターへ。

#6 比江島が3Pシュートを決めるも京都に3Pシュート、AND1を決められるなどし、点差を縮められてしまう。
#34 ジェレットが効果的にジャンプシュートを決めると、#9 遠藤が価値あるジャンプシュートを決めてリードを保つ。
#25 ニュービルのアシストから#34 ジェレットが豪快なアリウープダンクを叩き込む。
京都の追い上げに苦しみながらも、99-87でまず1勝をあげる。