千葉Jに4連続ゴールを奪われる立ち上がりとなってしまう。
#25 ニュービルが連続3Pシュートを決めてやり返す。
ディフェンスから流れを変えると、#7 小川も3Pシュートを沈める。
#34 ジェレットがジャンプシュートを決めるも千葉Jに連続得点を許し、14-21で1Q終了。

#7 小川と#33 エドワーズがリング下で得点。
#25 ニュービルが3Pシュートを決め、21-23と追い上げる。
#33 エドワーズがミスショットをフォローし、逆転する。
#7 小川のアシストから#42 フォトゥが得点。
千葉Jに連続得点を決められ、再びリードを奪われる。
#7 小川と#33 エドワーズが粘り強く得点し、互いに譲らず、34-34で前半終了。

#33 エドワーズの3Pシュート、#9 遠藤がリングにアタックして得点。
粘り強く守ると、#6 比江島が3Pシュートを決める。
#7 小川が#34 ジェレットのアリウープダンクをお膳立てすると、#25 ニュービルがトップの位置から3Pシュートを沈めてリードを保つ。
#6 比江島と#25 ニュービルが3Pシュートを決めるなどし、リードを二桁に広げる。
#10 竹内がオフェンスリバウンドから得点し、59-52で勝負の最終クォーターへ。

#6 比江島が3Pシュートを決めると#42 フォトゥがインサイドで得点。
#10 竹内がコーナーから価値ある3Pシュートを決めて、リードを広げると、#25 ニュービルが本日6本目の3Pシュートを決める。
千葉Jに連続得点を奪われる時間帯があるものの、#33 エドワーズがインサイドで加点して流れを渡さない。
#6 比江島がリングにアタックしてAND1を決めると、#34 ジェレットが3Pシュートを決める。
満員のホームのファンの後押しを受け、84-67でまず1勝をあげる。