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20191116_新潟vsブレックス

 

ゲームレポート

1Q
#18 鵤のドライブインで先制

#18 鵤のドライブインで先制。
堅守から素早いトランジションで#22 ロシターがバスケットカウント、さらに#18 鵤、#13 渡邉がアウトサイドを沈めてリード。
23-16で1Q終了。

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2Q
点差を縮められ、34-29で前半終了

堅守で失点を抑えると#13 渡邉、#6 比江島、#30 山崎が連続得点してリードを広げる。
しかし、リズム良くオフェンスが展開できずに得点が止まってしまうと新潟に連続得点を許してしまい点差を縮められ、34-29で前半終了。

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3Q
同点に追いつかれるが、ディフェンスから流れを変え再びリード

開始直後に新潟に連続得点を許して同点に追いつかれてしまう。
しかし、ディフェンスから流れを変えると、#10 竹内、#22 ロシターの連続得点で再びリード。
さらに#9 遠藤が3Pシュート、そしてトランジションから得点。
終了間際に#13 渡邉が3Pシュートを沈め、54-45で最終クォーターへ。

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4Q
#13 渡邉の連続3P、#10 竹内のダンクなどで加点し勝利

#6 比江島のアシストから#21 橋本が3Pシュートを決めると粘り強く守り、#18 鵤と#10 竹内が加点。
勝負所で#13 渡邉が連続3Pシュートを沈めると、ファストブレイクから#10 竹内がダンクを叩き込み、80-63で勝利!!

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明日は40分間集中してやっていきたい

 
PF/C

竹内 公輔

 

「前半は、リードした時にそのまま点差を離すのではなく追い詰められてしまい反省点が残る。
明日はバイウィーク前の最後の試合になるので、今日のようなプレーはせず40分間集中してしっかりやっていきたい。
1Qで2ケタの点差を作る事ができたのは、激しいディフェンスからのファストブレイクというブレックスらしいプレーから生まれていたから。
明日はそういったプレーをもっと出していきたい。」

明日は何が何でも勝利したい

 
PG

渡邉 裕規

 

「北海道戦の反省を踏まえて最初の出だしが良かったが、試合の中で良いところと悪いところが出た。
試合の中で波があると思うが、その波をできる限り無くしていきたいと思う。
(勝負所での得点に関して)
チームのセットプレーのうちの一つなので、ああいうノーマークができたというのはチームのオフェンスがうまくいって最終的に僕にボールが来たということなので決めれたのは良かった。
それまでの過程も良いオフェンスができたのでそういうところをしっかりと40分キープしていきたい。
(明日のゲームに関して)
アウェーで2連勝するのはすごく大きな意味があること。
10月の富山戦の際には1試合目に勝利したが、2試合目に負けている。
反省が出ていても負けてしまえば活かせていないということになるので、難しい試合になると思うが明日は何が何でも、1点でも多く取って、勝利したい。」

明日しっかりと出だしから自分たちのやりたいゲームをやっていきたい

 
PG

鵤 誠司

 

「アウェーの初戦で勝てたことは良かった。
今日のゲームは良いところと悪いところがあったので、今日の反省点をしっかり整理し、明日しっかりと出だしから自分たちのやりたいゲームをやっていきたい。
明日のゲームが終わればバイウィークとなり、休息も取れるので、全力でしっかりと臨みたい。」

安齋HC コメント動画

 

 

2019.11.16 B.LEAGUE第9節 GAME1Highlights

新潟アルビレックスBBvs宇都宮ブレックス

 

 

2019年11月16日(土) vs.新潟 #18 鵤選手

 

 

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