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20201004_ブレックスvs.琉球

 

GAME REPORT

1Q

琉球にリバウンドを奪われ、得点を与えてしまい相手ペースで試合が進む。
#22 ロシターと#6 比江島の3Pシュートで対抗。
我慢の時間が続くも、#7 テーブスのバスケットカウント、#13 渡邉の3Pシュートなどで、20-19で1Q終了。

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2Q

琉球の激しいディフェンスに苦しみながらも、ブレックスは#7 テーブスが連続得点をあげ、#6 比江島がジャンパーを決める。
ディフェンスから流れを引き寄せると、#18 鵤と#9 遠藤の3Pシュート、#22 ロシターがバスケットカウントを決めてリードを奪い返し、42-33で前半終了。

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3Q

#40 スコットが攻守に渡り奮起。
互いに激しいディフェンスの応酬の中、フリースローで得点を献上すると、琉球のディフェンスの前に得点に苦しみ、点差を縮められてしまい、54-49で最終クォーターへ。

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4Q

#13 渡邉がファールを受けながらも3Pシュートを沈めて4ポイントプレーでチームに勢いをもたらすと、#22 ロシターがリングにアタックして加点。
さらに要所で#13 渡邉が3Pシュートを沈め、琉球の追撃をかわし、79-68で勝利!
重要な開幕節を連勝で終える。

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安齋HC・選手コメント

 

 

 

 

 

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