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20201011_ブレックスvs.信州

 

GAME REPORT

1Q

立ち上がり、ブレックスはオフェンスが重い展開になり、信州にリードを許してしまう。
ブレックスは、#22 ロシターの連続得点、#40 スコットのインサイドでやり返す。
しかし、信州に6本の3Pシュートを決められ、15-20で1Q終了。

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2Q

ブレックスは、信州のディフェンスに得点に苦しみ、なかなかリズムを掴めない展開。
ディフェンスから素早いトランジションで#9 遠藤が3Pシュートを決めるなどし、流れを変えようと試みるも、終了間際に信州に3Pシュートを許し、35-39で前半終了。

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3Q

堅守から#40 スコットがインサイドで3連続得点し逆転。
しかし、信州に連続得点を許し、再びリードを許して、我慢の時間が続く。
#7 テーブスが3Pシュートを決めるも、終了間際に得点を許してしまい、56-63で最終クォーターへ。

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4Q

#4 ギブスがインサイドで力強く得点すると、#5 ピークのアシストから#9 遠藤が3Pシュートを沈めて逆転。
粘り強く守って失点を抑えると、#22 ロシターが2本のバスケットカウントを決めるなどし、一気にリードを広げる。
最後まで信州に苦しめられながらも、84-74で逆転勝利し、ホームゲームを死守しました。

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安齋HC・選手コメント

 

 

 

 

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