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20201017_千葉vs.ブレックス

 

GAME REPORT

1Q

#9 遠藤のドライブインで先制。
しかし、千葉のディフェンスの前にリズム良くオフェンスを展開できず、千葉に連続得点を許してリードされてしまう。
#22 ロシター、#5 ピークの3Pシュートなどで食らいつき、14-16で1Q終了。

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2Q

千葉にオフェンスリバウンドを奪われ、我慢の時間帯が続く中、#18 鵤が3Pシュートを決める。
#22 ロシターがリングにアタック、さらに3Pシュートを決めて追い上げる。
終了間際には#6 比江島がジャンパーを沈め、35-37で前半終了。

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3Q

ミスからの失点など連続得点を許すと、シュートを決めきれずに苦しい展開。
#22 ロシターが2本の3Pシュート、そして#40 スコットのダンク、#5 ピークの3Pシュートなどで対抗し、54-60で最終クォーターへ。

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4Q

千葉に3Pシュートを許し、なかなか点差を縮められない。
#22 ロシター、#5 ピークの得点などで追い上げを試み、最後まで戦い続けるもブレックスのリズムで試合を展開できずに78-87で悔しい敗戦。

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安齋HC・選手コメント

 

 

 

 
SG

#6 比江島 慎

「リバウンドで競り負けたこと、3ポイントシュートの確率が良くなかったことが主な敗因。
相手が帰化選手に加えて、外国籍選手2名出場している時間帯や、外国籍選手の力強さや高さがプレッシャーになる中で、展開がうまくできず、気持ちよくシュートを打たせてもらえなかった。
自分たちのチームは全員で攻めて全員で守ってというのが持ち味。
明日は、さらにそこを意識してやっていきたい。」

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