20201024_ブレックスvs.SR渋谷
GAME REPORT
SR渋谷に先制点を許すも、ディフェンスからリズムを掴むと#40 スコットが連続得点。
スムーズなボールムーブから#6 比江島、#9 遠藤が3Pシュートを沈めてリードを奪い返す。
連続得点を許す時間帯があるものの#5 ピークの3Pシュート、終了間際には#7 テーブスが得点し、28-21で1Q終了。

#10 竹内のブロックショットから、トランジションで#7 テーブスが3Pシュートを沈めるなど、10-0のランでリードを広げる。
堅守で失点を抑えると、#6 比江島、#40 スコットが加点し、#4 ギブスがスティールから、そのまま持ち込みダンクを決めて、50-34で前半終了。

SR渋谷の激しいディフェンスにターンオーバーを犯し、連続得点を許してしまう。
しかし、ブレックスは#13 渡邉がスティールからレイアップ、そして#5 ピークが2本の3Pシュートを決めるなど譲らない。
#10 竹内がオフェンスリバウンドを奪い加点すると#31 喜多川が巧みに得点し、68-49で最終クォーターへ。

#5 ピークが3Pシュートを決めると、#10 竹内がミドルさらに3Pシュートを決めてリードを広げる。
さらに#9 遠藤が2本の3Pシュートを沈め、#7 テーブスがリングにアタックするなどし、97-66でまず1勝。
