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20201108_新潟vs.ブレックス

 

GAME REPORT

1Q

立ちあがりから4分間失点をゼロに抑え、11-0のランでリード。
#40 スコットがインサイドで力強く得点すると#13 渡邉、#5 ピークが3Pシュートを決めるなどし、24-8で1Q終了。

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2Q

#10 竹内がバスケットカウント、#13 渡邉が3Pシュートを決めると、#5 ピークが力強くペイントエリアで得点。
新潟に連続得点を許す時間帯があるものの、トランジションから#18 鵤がレイアップ、終了間際に#22 ロシターが3Pシュートを沈め、46-29で前半終了。

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3Q

#6 比江島がスティールからそのまま持ち込みダンク。
なかなかリズム良くオフェンを展開できず、連続得点を許し、新潟に流れを持っていかれる時間帯があるものの、#4 ギブスが得点しやり返す。
終了間際に#5 ピークが3Pシュートを沈め、67-48で最終クォーターへ。

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4Q

#40 スコットがインサイドで力強く得点すると、トランジションから#9 遠藤が3Pシュートを沈める。
速攻で#13 渡邉のアシストから#10 竹内が得点するなどきっりと点差をキープし、85-67で勝利。
タフなアウェーゲームを連勝で終えました。

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安齋HC・選手コメント

 

 

 

 

 

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