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20201111_秋田vs.ブレックス

 

GAME REPORT

1Q

秋田のディフェンスの前にリズム良くオフェンスを展開できず、我慢の時間帯が続く。
ブレックスは、#22 ロシターのバスケットカウント、#5 ピークの3Pシュートで対抗。
両チーム譲らず、15-15で1Q終了。

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2Q

激しいディフェンスで失点を抑えると、#13 渡邉が3Pシュート、そして#18 鵤が力強いプレーでバスケットカウントを決める。
秋田のディフェンスに苦しみながらも、#31 喜多川が3Pシュート、相手のターンオーバーを誘い#6 比江島がバスケットを奪い、36-29で前半終了。

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3Q

秋田に2本のバスケットカウントを許すなど、トランジションから得点を奪われるなどし、逆転を許してしまう。
ブレックスは、我慢の時間が続く中、粘り強く得点し、52-53で最終クォーターへ。

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4Q

#22 ロシターが3Pシュート、#4 ギブスがAND1を決めるも、秋田にアウトサイドから得点を許し、なかなか追いつけずに苦しい展開が続く。
しかし、ブレックスは粘り強くプレーし、徐々に追いあげると、勝負所で#18 鵤が値千金の3Pシュートを沈め、72-69で苦しみながらも勝利。

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安齋HC会見・選手インタビュー

 

 

 

 

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