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20201114_広島vs.ブレックス

 

GAME REPORT

1Q

#9 遠藤の3Pシュートで先制。
堅守から素早いトランジションで#6 比江島が連続得点するなどし、一気にリードを広げる。
#7 テーブスからドライブインから得点、スムーズなパスムーブから#13 渡邉が3Pシュートを決めるなどし、29-10で1Q終了。

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2Q

キャプテン#0 田臥が370日振りにコートに立つとアリーナのファンから大きな拍手。
トランジションから#10 竹内がレイアップ、#31 喜多川が3Pシュートを沈めるなどし加点。
ブレックスはこのクォーターも激しいディフェンスで広島にプレッシャーをかけ、失点を7に抑え、43-17で前半終了。

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3Q

#18 鵤が3Pシュート、#6 比江島がスティールからそのまま持ち込みダンク。
しかし、広島のディフェンスを攻めあぐね、連続得点を許してしまう。
#40 スコットがバスケットカウント、#13 渡邉、#22 ロシターが3Pシュートを決め、58-37で最終クォーターへ。

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4Q

開始早々に#22 ロシターがバスケットカウントを決めると、#5 ピークがコーナーから3連続3Pシュートで畳み掛ける。
#7 テーブスのアシストから#10 竹内が得点し、#31 喜多川が3Pシュート、#40 スコットがインサイドで力強く得点し、84-54でまず1勝。

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安齋HC会見・選手インタビュー

 

 

 

 

 

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