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20201205_大阪vs.ブレックス

 

GAME REPORT

1Q

#6 比江島のドラブインで先制。
互いに試合の主導権を握るべく、展開が進む中、ベンチスタートの#13 渡邉と#5 ピークが3Pシュートを沈め、18-17で1Q終了。

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2Q

ブレックスはディフェンスの強度を上げると、#7 テーブスのアシストから#10 竹内がAND1、#13 渡邉が2本の3Pシュートを沈めてチームに勢いをもたらす。
#6 比江島の連続得点、#31 喜多川の3Pシュート、#18 鵤のバスケットカウントで加点し、47-34で前半終了。

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3Q

大阪にリバウンドを奪われ得点される時間帯があるものの、#40 スコットが連続得点し流れを渡さない。
堅守で失点を抑えて、リードを保ち、68-46で最終クォーターへ。

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4Q

相手のターンオーバーを誘い、トランジションから#7 テーブスと#10 竹内のコンビで加点。
#13 渡邉、#5 ピーク、#7 テーブスが3Pシュートを沈めるなどし、94-69で勝利。

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安齋HC会見・選手インタビュー

 

 

 

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