20201206_大阪vs.ブレックス
GAME REPORT
1Q
大阪のディフェンスの前に連続ターンオーバーをしてしまい、リードされる。
ブレックスはディフェンスから取り組み、#6 比江島のジャンパー、#18 鵤の3Pシュートで対抗するも、大阪のディフェンスを攻めあぐね得点に苦しむ。
終了間際に#4 ギブスが3Pシュートを沈めるも、15-21で1Q終了。

2Q
堅守で失点を抑えると、9-0のランで逆転に成功する。
#40 スコットがミスショットをフォローし加点するも、大阪は3Pシュートを決めるなどし互いに譲らず、32-35で前半終了。

3Q
ブレックスは、#22 ロシターが粘り強く得点。
互いに譲らず我慢の展開が続く中、#40 スコットがインサイドで加点。
#13 渡邉が3Pシュートを決めるも、トランジションから得点を奪われるなど失点を抑えられず、56-61で最終クォーターへ。

4Q
ブレックスは、自分たちのリズムでオフェンスを展開できず、点差を二桁に広げられてしまう。
#4 ギブスが3Pシュートを決めるなどするも、大阪の勢いを止められず、73-90で悔しい敗戦。
