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20201226_vs.三河

 

GAME REPORT

1Q

立ち上がり、激しいディフェンスで失点を抑える素早いトランジションから得点を重ね、10-0のランでリード。
#18 鵤がドライブイン、#4 ギブスが2本の3Pシュートを沈めるなどし、24-14で1Q終了。

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2Q

ミスから失点を重ねて点差を縮められるも、#40 スコットがインサイドで加点し対抗。
オフェンスのリズムをなかなか掴めず得点に苦しみながらもディフェンスから流れを変えると#9 遠藤、#7 テーブスらが得点してリードを保ち、40-33で前半終了。

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3Q

#18 鵤の技ありの得点、#5 ピークの連続得点、#40 スコットがインサイド力強く得点して流れを渡さない。
#31 喜多川が3Pシュート、#7 テーブスがドライブインからレイアップを決めるなど、内外から得点を重ねて69-55で最終クォーターへ。

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4Q

三河の追い上げに苦しめられるも、#18 鵤と#7 テーブスの3Pシュート、#5 ピークがAND1を決めるなどし、リードを守りきり、88-82で勝利して、まず1勝。

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安齋HC会見

 

#5 ピーク選手インタビュー

 

#9 遠藤選手・#18 鵤選手インタビュー

 

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