20210102_vs.名古屋D
GAME REPORT
#5 ピークの連続得点でスタート。
ディフェンスから徐々に流れを掴むと#22 ロシターの得点などでリードする。
しかし、オフェンスリバウンドを奪われるなどし、名古屋Dに連続得点を許し、16-16で1Q終了。

なかなか得点できずに我慢の時間帯が続く中、#5 ピークの連続得点、トランジションから#40 スコットの得点で逆転。
粘り強く守り、#4 ギブスがダンクを叩き込むなどし加点。
#5 ピークはこのクォーター3本の3Pシュート含む13得点の活躍を見せ、35-27で2Q終了。

互いに譲らぬ展開の中、名古屋Dに3Pシュートを許すなどし、追い上げにあう。
しかし、ブレックスは#4 ギブスのAND1、#31 喜多川の3Pシュートなどで対抗し、リードを保ち、55-46で最終クォーターへ。

開始早々、名古屋Dに連続3Pシュートを許すも、#10 竹内がアシストに合わせて連続得点し流れを渡さない。
#22 ロシターと#5 ピークが3Pシュートを決めると、#40 スコットがオフェンスリバウンドを奪って繋げて#22 ロシターが得点。
#5 ピークがコーナーから3Pシュートを沈め勝利を決定づけると初出場の#11 荒谷がドライブから初得点し、85-72でまず1勝!
