A東京の固いディフェンスの前に苦しみ、ミスから失点をしてしまう。
ブレックスは、#5 ピークと#22 ロシターの得点で対抗。
粘り強く守ると#13 渡邉のアシストから#4 ギブスが加点。
さらに終了間際に#4 ギブスが3Pシュートを沈め、19-13で1Q終了。

#6 比江島が12/9(水)の富山戦振りに、コートに復帰。
A東京に連続得点を許し、同点に追いつかれてしまう。
しかし、ブレックスは#22 ロシターが連続3Pシュート、#9 遠藤がジャンパー、#4 ギブスがインサイドで得点して譲らず、31-27で前半終了。

A東京に3連続3Pシュートを許し、逆転を許してしまう。
ブレックスは、なかなか得点を決められず、ゲームのペースをA東京に完全に掴まれてしまう。
#7 テーブスがリングにアタックし得点、トランジションから#4 ギブスが得点。
終了間際には#9 遠藤が3Pシュートを沈めるも、46-57と大きくリードを奪われ、最終クォーターへ。

立ち上がりから、A東京に連続得点を許して苦しい展開の中、ブレックスは#31 喜多川がAND1、#40 スコットが粘り強く得点。
しかし、失ったリズムを取り戻すことができずに失点を抑えられず、59-83で完敗。