20210130vsSR渋谷
GAME REPORT
#40 スコットのインサイドで先制。
SR渋谷のディフェンスの前にターンオーバーを犯すなどしてリードを許すも、ブレックスはトランジションからの得点で対抗。
互いに激しいディフェンスの応酬となり、17-18で1Q終了。

ブレックスは、なかなか得点できずに我慢の時間が続く。
粘り強く守ると、#40 スコットのインサイド、#0 田臥のジャンパーで連続得点。
#6 比江島の得点などで食らいつくも、5点のビハインドを負って、34-39で前半終了。

SR渋谷のディフェンスに苦しめられながらも、ブレックスは粘り強く得点。
しかし、オフェンスでのミスが続き、相手に連続得点を許し、リードを二桁に広げられてしまう。
#4 ギブスのゴール下、#5 ピークと#7 テーブスがリングにアタックし食らいつくも、51-58で最終クォーターへ。

#5 ピークの得点などで少しづつ点差を詰める。
粘り強く守って失点を抑えると、#5 ピークの3Pシュート、#4 ギブスのプットバックなどで、一時逆転に成功する。
しかし、勝負どころでSR渋谷に連続得点を許し、71-77で悔しい敗戦。
