#18 鵤のドライブインで先制。 ブレックスは、トランジションから得点を重ねてリード。
#7 テーブスと#31 喜多川がジャンパーを決めるも、得点が止まると新潟に連続得点を許し、16-15で1Q終了。

#4 ギブスがインサイドでの連続得点、さらに3Pシュートを沈めてリードを広げる。
#18 鵤がコーナーから貴重な3Pシュートを決めるも、新潟にトランジションから得点を許すなどし、リードを広げきれず、38-33で前半終了。

互いにインサイドで得点を取り合う展開。
しかし、新潟に3Pシュートを許すなどして逆転を許してしまう。
ブレックスは#40 スコットがAND1を決めるなどし対抗するも、新潟のディフェンスの前に得点に苦しみ、53-58と5点のビハインドで最終クォーターへ。

我慢の時間帯が続く中、#40 スコットと#10 竹内がゴール下で奮起し、粘り強く得点して逆転。
#18 鵤が貴重な3Pシュートを沈めると、勝負所で#9 遠藤と#40 スコットがAND1を決めて引き離し、苦しみながらも、74-67で勝利。