#22 ロシターが1/27(水)A東京戦ぶりに出場。
北海道の激しいディフェンスの前に得点に苦しみ、シュートを決めきれず、相手に4本の3Pシュートを許すなどし、リードされ、15-20で1Q終了。

#10 竹内のAND1、#18 鵤の連続3Pシュートで加点するも、ターンオーバーからの失点が続くなどし、なかなか点差を縮められない。
しかし、#22 ロシターの2本のAND1、そして#40 スコットのAND1などで追い上げ、42-44で前半終了。

#22 ロシターの得点を皮切りに強度の高いディフェンスで約4分間失点を抑えると、16-0のランで逆転し、一気にリードを広げる。
しかし、ミスなどから北海道に連続得点を許して追い上げられてしまい、68-67で最終クォーターへ。

#9 遠藤がファールアウトしてしまい苦しい状況の中、#5 ピークが3Pシュートを沈める。
北海道に連続得点を許して逆転をされるも、#22 ロシターがスティールから得点を決めて同点に追いつく。
最終局面で#4 ギブスがインサイドで得点し、87-85で何とか勝利を掴み取る。