20210306vs島根
GAME REPORT
序盤、島根に高確率でシュートを決められるも、ディフェンスから流れを引き寄せ、#5 ピークのAND1、#7 テーブスの3Pシュート、#6 比江島のドライブインなどで対抗する。
しかし、島根に2本の3Pシュートを許すなどし、18-22で1Q終了。
#4 ギブスの連続得点で同点に追いつくが、島根に0-7のランを許し、再びリードされてしまう。
我慢の時間帯が続く中、粘り強く守って失点を抑えると、#5 ピーク、#40 スコットらの得点で追い上げる。
さらに#9 遠藤のジャンパー、#22 ロシターのダンクなど、8-0のランで逆転に成功し、36-32で前半終了。
#40 スコットがインサイドで確実に得点するが、島根にトランジションから得点を許し逆転されてしまう。
#22 ロシターが連続得点し対抗するも、島根のディフェンスの前に得点が止まってしまい、49-59で最終クォーターへ。
我慢の時間帯が続く中、ブレックスは粘り強く守り失点を抑え、#9 遠藤の3Pシュート、トランジションからの得点などで猛追。
#40 スコットのフリースローでついに逆転に成功すると、勝負どころで#40 スコットがAND1を決め、苦しみながらも72-68で制す。