#22 ロシター、#18 鵤、#5 ピークが3Pシュートを決めると、#40 スコットがインサイドで加点。
終了間際に島根に3Pシュートを許すも、粘り強くリバウンドを奪うなどし、トランジションから#10 竹内が加点し、22-19で1Q終了。

#6 比江島がリングにアタックし得点、#7 テーブスが3Pシュートを決めるものの、なかなかシュートを決めきれず我慢の時間帯が続く。
島根のディフェンスの前にリズム良くオフェンスを展開できず、逆転されてしまい、37-45と8点のビハインドで前半終了。

島根にトランジションからAND1を許すなどし、一時、点差を12点に広げられてしまう。
しかし、ディフェンスから流れを変えると#5 ピークの連続得点など10-0のランで猛追。
#4 ギブスのAND1で同点に追いつくも、61-63で勝負の最終クォーターへ。

#4 ギブスの得点で逆転に成功。
#7 テーブスがドライブイン、3Pシュートを決めると、#9 遠藤の3Pシュート、#40 スコットのインサイドでリードを広げる。
苦しみながらも、最後まで全員で守り抜き、77-73で勝利を掴み取る。