20210320vs横浜
GAME REPORT
#5 ピークのジャンプシュートで先制するものの、横浜のディフェンスの前に得点できずリードを許してしまう。
ディフェンスから流れを変えると、#13 渡邉の3Pシュートで逆転。
#6 比江島が3Pシュート、#31 喜多川がタフショットを決めると、終了間際にはトランジションから#7 テーブスがレイアップを決めて、18-13で1Q終了。
横浜にインサイドで得点を許すも、#31 喜多川の3Pシュート、#7 テーブスのアシストから#4 ギブスがフィニッシュし加点。
#6 比江島がドライブインで連続得点すると#0 田臥がコーナーからロングジャンパーを決めてリードを広げ、37-27で前半終了。
リズム良くオフェンスを展開できず、横浜に連続得点を許して追い上げられる。
ブレックスは、#6 比江島のドライブイン、#7 テーブスの3Pシュート、トランジションからの得点で対抗。
さらに#31 喜多川、#5 ピークが3Pシュートを決めるなどし、58-47で最終クォーターへ。
ブレックスはオフェンスリバウンドを奪うと、#40 スコットが力強くゴール下で2度のAND1を決めてチームに勢いを与える。
追い上げてくる横浜に対し、ブレックスはフリースローをきっちりと決めてリードを保ち、77-66でまず1勝!