20210404vs名古屋D
GAME REPORT
名古屋Dに連続得点されスタートする中、ブレックスは#5 ピークの3Pシュートで初得点。
インサイドで得点を許すも、#22 ロシターが加点し対抗。
我慢の時間帯が続く中、#7 テーブスが2本の3Pシュートを決めるも、終了間際に3Pシュートを決められ、20-22で1Q終了。

我慢の時間が続く中、粘り強く守って失点を抑えると#18 鵤、#5 ピーク、#4 ギブスが得点し逆転。
#40 スコットがオフェンスリバウンドを奪ってAND1を決めるも、名古屋Dのディフェンスの前に得点に苦しむと連続得点を許し、32-36で前半終了。

#5 ピークのAND1、#13 渡邉の3Pシュートで逆転。
堅守で失点を抑えると、#5 ピークが3Pシュート、#13 渡邉のジャンパーで加点。
さらに#6 比江島の3Pシュート、#10 竹内がリングにアタックして一気にリードを広げる。
このクォーターの失点を4点に抑え、57-40で最終クォーターへ。

#7 テーブスが3Pシュート、そしてトランジションからレイアップを決める。
#40 スコット、#22 ロシターがゴール下で粘り強く得点。
タイトなディフェンスで相手に流れを渡さず、80-61で勝利し、チャンピオンシップ進出を決める。
