20210328vs三遠
GAME REPORT
序盤から互いに点を取り合う展開の中、#9 遠藤が2本の3Pシュート、そして#22 ロシターが得点しリード。
スムーズなボールムーブから#5 ピークが3Pシュートを沈め、トランジションから#10 竹内がレイアップを決めるなど、内外から得点を重ね、32-17で1Q終了。
#6 比江島が巧みなドリブルから得点。
#10 竹内と#5 ピークの3Pシュート、#0 田臥が一瞬のスキを逃さずにスティールし得点。
抜群のチームワークを見せると、このクォーターも高確率でシュートを決め、60-36で前半終了。
三遠にインサイドで得点を許すも、#40 スコット、#22 ロシターがインサイドで加点し、流れを渡さない。
さらに#7 テーブス、#4 ギブスが3Pシュートを決めると、#7 テーブスがリングにアタックし得点をかさねてリードをさらに広げ、83-47で最終クォーターへ。
追い上げを試みる三遠に連続得点を許すと、得点が止まってしまう時間帯が続いてしまう。
ブレックスは、#22 ロシターのジャンパー、フリースローで得点を重ね、#31 喜多川がジャンパーを決め、全員得点で96-64で勝利。