#18 鵤のジャンパーで先制。 北海道にペイントエリアで得点を許す中、ブレックスは#9 遠藤の3Pシュート、#40 スコットのインサイドで対抗。
終了間際に互いに3Pシュートを決め合い、18-18で1Q終了。

#0 田臥のアシストから#10 竹内が得点、さらに#5 ピークのドライブインでリードする。
北海道のディフェンスに苦しむ中、#6 比江島が巧みに得点するも、北海道に連続得点を許して同点に追いつかれ、30-30で前半終了。

我慢の時間が続く中、#9 遠藤が3Pシュート、#5 ピークがダンクを決める。
北海道に連続得点を許し、一進一退の攻防が続くも、ブレックスは#4 ギブスがインサイドで加点。
さらに#7 テーブスが3Pシュート、#10 竹内がミドルを決めて、56-51で最終クォーターへ。

我慢の時間帯が続く中、粘り強くオフェンスリバウンドを奪って得点を重ねる。
北海道にフリースローで得点を与えるも、勝負どころで#18 鵤の連続得点、さらに#6 比江島がAND1、#5 ピークが3Pシュートを沈め、81-76でタフなゲームを制す。