#9 遠藤の3Pシュートで先制。
サイズで上回るブレックスは、#40 スコットがインサイドで加点。
スティールから#6 比江島がそのまま持ち込みレイアップ、さらに3Pシュートを決めるなどし、27-18で1Q終了。

開始早々に#4 ギブスがインサイドそして3Pシュートを決める。
#0 田臥がジャンパー、#18 鵤がドライブインから得点すると、#40 スコットがAND1を決めるなどインサイドを攻める。
このクォーターの失点を8に抑え、52-26で前半終了。

#18 鵤がジャンパー、そして3Pシュートを沈める。
サイズのアドバンテージを生かし、#5 ピーク、#40 スコット、#10 竹内がインサイドで加点。
ディフェンスの手を緩めず、トランジションから#5 ピーク、#22 ロシターが得点するなどし、86-35で最終クォーターへ。

#7 テーブスのアシストを受け得点するなど、#10 竹内がインサイドで連続得点。
富山に3Pシュートを許すなどするも、#31 喜多川が3Pシュート、AND1を決めるなど、このクォーターも攻撃の手を緩めず、119-62で勝利。