#22 ロシターの3Pシュートで先制。
ハードなディフェンスで失点を抑えるものの、川崎のディフェンスの前に簡単には得点できない。
#6 比江島がAND1を決め、#4 ギブスがオフェンスリバウンドから得点し、10-14で1Q終了。

#9 遠藤と#31 喜多川が連続3Pシュートを成功。
互いに激しいディフェンスの攻防の中、川崎にAND1、3Pシュートを許すなどするも、#13 渡邉がコーナーから3Pシュートを沈め、#4 ギブスがインサイドで連続得点して食らいつき、26-27で前半終了。

このクォーターも互いに激しいディフェンスの攻防となる中、ブレックスは川崎のディフェンスの前にターンーオーバーが続くなどし、得点に苦しむ。
川崎にトランジションから得点されるなど、0-11のランを許し、一気に点差を広げられてしまう。
#31 喜多川が3Pシュート、#4 ギブスがインサイドで得点するも、37-46で最終クォーターへ。

タイトなディフェンスで失点を抑えると、#18 鵤の3Pシュート、#40 スコットのAND1、速攻から#22 ロシターがレイアップを決めて追い上げる。
#40 スコットのダンク、#9 遠藤と#22 ロシターの3Pシュートで1点差まで猛追するも、わずかに及ばず、57-58で試合終了。