#6 比江島の3Pシュートで先制。
ハードなディフェンスで失点を抑えると、#5 ピークの3Pシュート、#22 ロシターが加点。
秋田に3Pシュート、連続得点を許すものの、31 喜多川と#10 竹内がきっちりと得点し、20-16で1Q終了。

互いに点を取り合う展開の中、ミスからダンクを決められ逆転を許す。
しかし、#5 ピークと#6 比江島がドライブインから得点すると#18 鵤の3Pシュート、スムーズなパス回しから#22 ロシターが得点するなど、11-0のランでリードし、47-37で前半終了。

#5 ピークがドライブインから得点。
#6 比江島のアシストに#40 スコットが合わせ加点。さらにコーナーから#6 比江島が3Pシュートを沈め、#13 渡邉がコーナーから3Pシュート、#4 ギブスがインサイドで加点し、67-52で最終クォーターへ。

#7 テーブスと#22 ロシターの3Pシュート、#6 比江島がファールを受けながらもジャンパーを決め加点。
#18 鵤が冷静にレイアップ、そして#7 テーブスが鋭いドライブインを決める。
最後まで激しいディフェンスを仕掛けてくる秋田に対し、ブレックスは冷静に対応し、86-69でまず1勝。