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12/22(日) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 ゲームレポート

試合結果

GAME HIGHLIGHTS

BOX SCORE はこちら

GAME REPORT

1Q
立ち上がりに名古屋Dに2本の3Pシュートを決められるなどしてリードを許す。
ブレックスは、#9 遠藤の3Pシュート、#34 ジェレットの得点などで対抗。
しかし、名古屋Dに連続11得点を奪われ、13-26とリードを広げられる。
#25 ニュービルが連続得点すると、終了間際に#7 小川のアシストから#10 竹内が得点し、21-32で1Q終了。
2Q
ディフェンスから流れを変えると、#6 比江島と#25 ニュービルの3連続3Pシュートで30-35と追い上げる。
#25 ニュービルが3Pシュート、#6 比江島がフローターを決めると、#9 遠藤が3Pシュートを決めて38-37とし、ついにリードを奪う。
互いに激しくやり合う中、#34 ジェレットが3Pシュートを決めると、#6 比江島がAND1、さらに3Pシュートを決める。
終了間際に#25 ニュービルが3Pシュートを沈め、57-49で前半終了。
3Q
#6 比江島がリングにアタックして得点、そして3Pシュートも決めて、62-54とリードを保つ。
名古屋Dにオフェンスリバウンドを奪われ我慢の時間帯が続く。
トランジションから#25 ニュービルのレイアップ、#34 ジェレットがコーナーから大きな意味を持つ3Pシュートを決める。
終了間際に名古屋Dに3Pシュートを決められるも、72-65で勝負の最終クォーターへ。
4Q
名古屋Dに連続得点を奪われ、72-70と2点差に詰め寄られるも#34 ジェレットが力強いプレーでAND1で嫌な流れを断ち切る。
#25 ニュービルが連続得点するも名古屋Dに2本の3Pシュートを決められ、激しく追い上げられる。
#6 比江島がファウルを受けながらも3Pシュートを決めて4ポイントプレー!
さらに#6 比江島が3Pシュートを決めて、89-84とリードを保つ。
名古屋Dに連続3Pシュートを決められ、91-90と1点差に詰め寄られるも、ホームのファンの後押しを受け、一丸となって守り切り、激闘となった2024年のホーム最終戦を91-90で制す。

ブラスウェルHC会見

#10 竹内選手会見

#34 ジェレット選手会見

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