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5/4(日) 越谷アルファーズ戦 ゲームレポート

試合結果

GAME HIGHLIGHTS

BOX SCORE はこちら

GAME REPORT

1Q
立ち上がり、#25 ニュービルのドライブイン、#10 竹内のミドルで得点。
#9 遠藤の3Pシュート、#6 比江島がリングにアタックして得点。
越谷に連続得点を奪われるも、#10 竹内がAND1を決めるなどして対抗。
#7 小川の鋭いドライブイン、スムーズなパスワークから#33 エドワーズが得点。
点の取り合いになる中、#18 鵤が3Pシュートを決め、23-20で1Q終了。
2Q
#33 エドワーズ、#34 ジェレットが連続ダンク。
#7 小川のドライブインなど、11-0のランでリードを広げる。
タイトなディフェンスで失点を抑えると、#25 ニュービル選手を起点に得点を重ねる。
さらに#17 星川、#12 高島が連続3Pシュートを決めて、44-27で前半終了。
3Q
#9 遠藤と#6 比江島の3Pシュートでリードを広げる。
越谷に2本の3Pシュートを決められるも、#6 比江島がジャンパーを決めると、#34 ジェレットと#33 エドワーズの3Pシュートで加点。
越谷に連続得点を奪われて点差を縮められるも、#13 渡邉がコーナーから3Pシュートを決めて、65-51で最終クォーターへ。
4Q
#42 フォトゥが3Pシュート、AND1など得点を重ねると、#7 小川が鋭いドライブからワンハンドダンクを叩き込み、アリーナを沸かせる。
本日がラストゲームの越谷 #4 ギブスのワンハンドダンクが最後のプレーとなり、83-69でレギュラーシーズン最終戦を勝利で締めくくる。
本日の試合結果をもって、ブレックスは48勝12敗 全体1位の勝率でレギュラーシーズンを終えた。

コロネルHC代行会見

#0 田臥選手会見

#10 竹内選手会見

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