#33 エドワーズの3Pシュートで先制。
千葉Jに3本の3Pシュートを決められるも、#6 比江島の3Pシュート、#25 ニュービルがリングにアタックして得点。
連続得点を許してリードされるも、#17 星川の3Pシュート、#10 竹内の得点でリードを奪い返す。
#25 ニュービルと#6 比江島が3Pシュート決めるも、すぐさま千葉Jに得点を決められ、互いに譲らず、26-25で1Q終了。

千葉Jに3Pシュート、AND1を決められるも、ブレックスは粘り強く得点する。
連続得点を奪われてリードされるも、#25 ニュービルと#10 竹内の3Pシュートで対抗。
#42 フォトゥがAND1を決めると、#6 比江島が3Pシュートを決めるなどし、47-47で前半終了。

千葉Jのディフェンスの前になかなか得点できず、リードされる。
#12 高島と#42 フォトゥが3Pシュートを決めるも、千葉Jにリードを広げられてしまう。
#9 遠藤と#6 比江島が3Pシュートを決めて、食らいつき、62-70で最終クォーターへ。

#33 エドワーズが3Pシュート、#42 フォトゥが粘り強く得点。
堅守で失点を抑えると、#32 ハーパーが初得点し、71-73と詰め寄る。
しかし、勝負所で千葉Jに連続得点を決められてしまう。
終了間際に#42 フォトゥが3Pシュートを決めるも、78-81で敗戦。