リンク栃木ブレックス 2015-2016シーズンユニフォームスポンサーのご案内
リンク栃木ブレックス所属選手が、2015-2016シーズンに着用するユニフォームのスポンサーが下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。
今シース?ンのユニフォームサフ?ライヤーは、2014-2015シーズンと同じくアンダーアーマー(株式会社ドーム)となっております。
ユニフォームスポンサーは、アビバ(株式会社リンクアカデミー)、株式会社栃木銀行、株式会社壮関、株式会社オーエンス、タマポリ株式会社(ホームのみ)、株式会社日本栄養給食協会(ホームのみ)、宇都宮市、大田原市(アウェイのみ)、下野新聞社(メディアパートナー)となっております。
リンク栃木ブレックスは、この新ユニフォームをレギュラーシーズン開幕戦 10月10日(土)より着用いたします。
2015-2016シーズン リンク栃木ブレックス ユニフォームデザイン 概要
アンダーアーマーのユニフォームは生地からデザインまでテクノロジーを搭載。
「軽さ」と「動きやすさ」で選手のパフォーマンスを最大限に引き出していく。
アンダーアーマーはバスケットボール男子日本代表のユニフォームサプライヤーとして得た知見やデータを、リンク栃木ブレックスのデザインにも反映。選手のパフォーマンスを一番に考えた、高い機能性を誇るユニフォームとなっています。
- 【タイトフィットの狙い】
- 身体に合わせたタイトなシルエットとすることにより、プレー中のユニフォームの乱れを軽減し、選手はパフォーマンスの発揮に意識を集中することができます。
- 【徹底した軽量性】
- 選手から最も要望の多い「軽さ」。生地重量の軽量化を図るとともに、高い吸汗速乾性を実現するテクノロジーが、プレー中の汗による重さやべたつきの不快感を軽減します。
- 【一歩の差を生む機動性】
- 伸長性の高い生地を使用し、カッティングの位置から縫製までバスケットボールの動きを研究して開発。あらゆる動作において、選手のスピードや俊敏性を損ないません。
ユニフォームスポンサー
ユニフォームサプライヤー「アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)」
「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる"パフォーマンスアスレチックブランド"。近年急速に普及した身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散し、身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいます。米国本社での売上高は2010年10億ドル、2013年23億ドルと伸び続け、時価総額は110億ドルを突破。1996年の創業以来驚異的な成長を続けています。
日本においても、パナソニック ワイルドナイツ(ラグビー)、大宮アルディージャ(サッカー・J1)のユニフォームサプライヤーとなっているほか、プロ野球の阿部慎之助選手、澤村拓一選手(ともに読売ジャイアンツ)、プロゴルフの松村道央選手ら多くのトップアスリートのパフォーマンスを支えています。
- 名称:株式会社ドーム
- 本社所在地:東京都品川区東品川2-2-20 天王洲郵船ビル22F
- 事業内容:各種スポーツ用品、スポーツサプリメントの製造・販売。アスリートへのパフォーマンスディレクション。
- 備考:2013-2014シーズンより継続