#24 ブレントン選手が「アシスト」で1位、#25 古川孝敏選手が「フリースロー成功率」で1位を獲得！
NBL2015-2016レギュラーシーズンのスタッツリーダーが確定いたしました。
#24 トミー・ブレントン選手が「アシスト」部門で1位を獲得、#25 古川孝敏選手が「フリースロー成功率」で1位を獲得しました。
NBL2015-2016リーダーズ
| 部門 | 受賞選手（背番号） | チーム | 平均（Avg.）/% |
|---|---|---|---|
| 得点 | ダバンテ・ガードナー（#54） | 西宮 | 27.76 Avg. |
| アシスト | トミー・ブレントン（#24） | リンク栃木 | 6.20 Avg. |
| リバウンド | ニック・ファジーカス（#22） | 東芝神奈川 | 13.43 Avg. |
| フィールドゴール成功率 | アイザック・バッツ（#5） | アイシン三河 | 65.46% |
| フリースロー成功率 | 古川孝敏（#25） | リンク栃木 | 89.29% |
| 3ポイントシュート成功率 | 松井啓十郎（#16） | トヨタ東京 | 44.86% |
| スティール | ジェフ・ギブス（#4） | トヨタ東京 | 2.04Avg. |
| ブロックショット | ギャビン・エドワーズ（#21） | アイシン三河 | 1.72Avg. |
#24 トミー・ブレントン選手コメント
「アシスト王になることができてとてもうれしいです。レギュラーシーズンでいい結果を出したので、プレーオフが楽しみです。プレーオフでもファンの皆さんのサポートとエネルギーが必要です。引き続き応援よろしくお願いします。」
#25 古川孝敏選手コメント
「1位は素直にうれしいです。今シーズンの目標は優勝することなので、ここで終わりではありません。レギュラーシーズンはそのための過程なので、最後自分たちが優勝できるようにプレーオフがんばります。」
